自分のための人生。 | モラハラ夫と生活中のアラフィフ

モラハラ夫と生活中のアラフィフ

警察沙汰にもなった過去を振り返りながらモラハラ夫との生活を書いていきたいと思います。今は老犬の介護中で愚痴多めですみません。
まだまだ試練を乗り越えながら奮闘中です。



モラオがキレた翌日から実は幸い出張で不在だったのです。


次男と「なんて空気が清々しいんだろう」と話していました。


そして今夜、帰ってきます。


出張帰りはだいたい機嫌良く帰ってきます。


おそらく何事もなかったように帰ってくるでしょう。

 

でも私は忘れていない。


そしてまた明日はモラオも私も休日。


もう2人で一緒にいるのが苦痛。


理想はモラオが実家に一泊でもしてきて欲しい。


そうしたらモラオの両親も喜ぶだろうし、こちらも嬉しい。


ただモラオが絶対に行かない。



昨夜、次男と話していた。


私「愛犬が亡くなったら本当に実家(私の)に帰るかもしれない」


次「無理無理。2人になるのは絶対に無理。兄だって実家が無くなるのは可哀想だよ」


私「実家は母の実家に変わるだけだよ」


次「もし、そうなったら父は本当に1人になるな」


私「本当に。実家にも行かないしね」


次「どうするつもりなんやろ」


私、次「そんなの知らんわ。勝手にして欲しいわ」


おそらく次男は私が本心ではないと思っているだろうな。


でも今、ネックになっているのは愛犬のことくらいかな。


次男も仕事がとても忙しそうで一人暮らしさせるのも気の毒だけど、誰もが通る道。


心を鬼にしてその時が来たら理解してもらうつもり。


人生には限りがあるし、いつまでも我慢我慢もだめですね。


そして最近、体調が悪いのも気になってきました。


これはストレスなのではないかと。


モラオはそんなことを考えていないだろうけど私はそろそろ本格的に準備しておこうかと思っています。