距離が必要。 | モラハラ夫と生活中のアラフィフ

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警察沙汰にもなった過去を振り返りながらモラハラ夫との生活を書いていきたいと思います。またまだ試練を乗り越えながら奮闘中です。


モラオとの距離が近すぎて、休日もいつも一緒、買い物もついて来る、そんな日々を変えたいと思った。


やはりあまりに一緒に居すぎると嫌になるのも当然だ。


そこで今日はモラオのジムへ行くルーティンの間に買い物へ行った。


そしていつも買い物へ行こうと誘って来る時間は夕食の用意をするから行けないと断ることにした。


計画通り、買い物に行き冷蔵庫へ入れているとモラオ帰宅。


「なんだ買い物へ行ったのか?」と言うので「行った」と答えると「もう行かないのか?」とさらに聞いて来る。


もちろん「行かなくていいの」と答える。


すると普通なら昼寝してパソコンをするために午後から出かけるのにリビングで始めたー。


そうだった悲しい


私が行かないとモラオも行かないのだった。


その間、私はダイニングテーブルに座ることもできずソファに座っても仕事してるぞオーラ全開のモラオが視界に入って来る。


やはり自分の部屋に行こう、


結局、自室で寛ぐことになった。


それでも時々、部屋を覗いてくる。


ストーカーか?


どうして1人で出かけないかな?


どうして私を誘って来るかな?


面倒で仕方ない。


これを解決するのは私が何か予定を入れるしかない。


やはりもう1度、何か習い事を探そう。


私達には距離が必要なのがよくわかったから。