子どもができなくて、悩んでいる女性が増えています。
不妊治療をしても、なかなか子どもが授からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もいろんな方からお話を伺うことが多いのですが、
一番にお聞きすることは、「体の冷え」についてです。
すると、「体温は何度ぐらいあったほうがいいのですか?」
と聞かれます。
「そうですねー。36.5度くらいですね。平均体温が36.5度ですのでね」
というと、「そんなに高いのですか?」
と聞かれます。
「え?そんなに低いのですか?」
多いんですよね。低体温の女性が。。。
そういう方たちは、体温を聞くとたいてい「だいたい35度代です。」
というふうにおっしゃられます。
あんまり問題視していないようなんですね。
でも、不妊で悩んでいる方で、低体温の方は本当に多いです。
不妊治療で、病院に行ってても良くならない方は、とにかく体を温める
ことをお勧めします。
現代は、体を冷やす食品が多いことに加えて、体を冷やすファッション、
生活習慣等、、、低体温の原因は様々。
体の冷えは様々な病気を引き起こす原因にもなるくらい、冷えはよくない
と言われているのに、病気に無縁と思いがちな若者に、冷えの恐ろしさは
全くと言っていいほど響きません。
大きくなるなかで、親に言われなかったら、学校の先生も、病院の先生も今やあまり
言われない事ですので、誰も教えてくれません。
自分の親の世代も、知らないという方が多いのではないでしょうか。
もう一度言います。
赤ちゃんができなくて、悩んでいるはまずはとにかく体を温めてください。
よく「どうすればいいのですか?」
と聞かれます。
その方の生活習慣を聞いてみないと、細かいアドバイスはできかねますが、
まず、言えることは、スタンダードなアドバイスとして
①お風呂につかる、温かい衣服を着用するなど、日頃から体を冷やさない
②冷たいものをあまり口にしない
③漢方で言うところの陰性食品(体を冷やす食品)に偏りすぎない
④運動をして、体を鍛える
次回は一つ一つの細かいお話をしていきたいと思います。