一年半ぶりのブログです
それには深い訳があります![]()
ですが、それは後々書くとしまして、今回は前回のお話の続きです
マンソン裂頭条虫を駆虫するまでに1ヶ月近くかかった子猫のフクちゃんですが、やっと平穏が戻ったある日、また体調を崩し、お腹もパンパンに膨れ上がった状態だと私に連絡がありました![]()
『こっちの病院は高いので、そちらの病院で診てもらえませんか?』
責任を感じていた私は、すぐさまお迎えに行き、かかりつけの動物病院で診てもらったところ、俗にいう猫コロナ《FIP》ではないか?という事でした
検査をしても、確定診断には至らないそうで(あくまで疑いの域を出ないそう)、致死率はほぼ100%だという説明を受けました![]()
もし薬を飲んで三日間点滴をしてもよくならない場合は、ほぼほぼそうだろう、と...
ということで、三日間続けて通院しましたが、その間も悪化の一途を辿りました
ネットでFIPを調べると、中国から輸入した薬を飲ませると、大体が完治するらしいのですが、金額は体重にもよりますが約100万円だそう
そこで飼い主さんも私も、100万円の薬を飲ませることは諦めました
そんなお金はありませんし、なんとかかき集めたとしても、免疫が下がった状態の子猫では、他の病気にもかかりやすくなるのではないか?という不安もつきまとう、と結論づけました
FIPでない事を祈りながら看病しましたが、症状が出て約二週間で虹の橋
を渡ってしまいました![]()
私は、《今度生まれてきたら、幸せで長生きするんだよ》と何度も心の中で唱えました![]()
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FIPの薬
が国内で手に入り、もっと手頃な価格になって、助けられる命が増えてくれることを切に願います