美容師 小中学生にヘアオイルは使っちゃダメ?!注意点
美容師してると、
小中学生のお子さんいらっしゃるママから聞かれる
子供の髪の悩み!!
「子供なのに白髪がある!」とか、
「フケが多い…」
など様々ですが、
「髪細くてめっちゃ絡まるんだけど…」
「部活で髪が茶色くなる!枝毛すごい!」
「子供も、なんかヘアケアやったほうがいい??」
と、
小中学生の子供ヘアケアについても
よく相談されるので、
美容師が、シェア!
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小中学生にもヘアオイル使っていいの?必要?
小中学生のヘアオイル、
キューティクルしっかりしてて、しっとりサラサラ!問題なし!なら、
そんなに必要じゃないけど、、、
ドライヤーや、日差しで
キューティクル損傷
- 枝毛やダメージしてる
- 髪が焼けて茶色くなってく
- 髪絡まってちぎれてく
- 髪広がってバサバサ…
小中学生、子供でも、
大人同様に、
ヘアオイル使ってキューティクルの代わりに髪をコーティング、
しっかりヘアケアしてあげたほうがいい!
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美容師解説!小中学生、子供のヘアオイル注意点!!
ただ、小中学生、子供のヘアオイル注意点があって…
ヘアオイルは重くない軽いものを!
大人より髪が細かったり量すくない子供の場合、
軽いヘアオイルじゃないと髪がベタベタになってしまうので、
ベタつかないサラサラタイプの軽いヘアオイルがおすすめ!
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シャンプーはしっかり!ヘアオイルを蓄積させない
ヘアオイルって油なので、
シャンプーが雑だと落としきれず髪に蓄積してしまう場合も…
まだ自分で上手に髪洗えない微妙な年齢のお子さんは注意!
重くないヘアオイルなら、シャンプーで簡単に落ちるから、そんなに気にしなくて大丈夫!
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小中学生、ヘアオイルの正しい使い方を教える
小中学生はじめてのヘアオイル、間違った使い方しちゃうと大変!
正しい使い方教えてあげてください
- タオルドライ後につける
- 頭皮につけない
- 先に手のひらにとって伸ばしてから
- 中間〜毛先中心につける
このビオルチアヘアオイルは、濡れた髪、乾いた髪
どっちも使えて、万能!
ちなみに、
髪が乾燥&爆発&ダメージ&絡みやすい
小学6年生ハーフ娘は、
洗い流さない保湿トリートメントつけてから、
仕上げにヘアオイル。
ジェルも使い、、、
美容師の私より、
ヘアケアにめちゃお金かかってます