おはようございます!
パーティーです。
最近、久しぶりなお友達とLINEで話してて、
お互い近況報告。
してたら、
娘と同い年の子供ちゃんが、
「最近学校行けなくなっちゃって…」と。
理由をきくと、どうやらイジメとかではなく、
とっても些細なことがきっかけだったけど、
きっと本人にとっては、めちゃくちゃ辛く感じたんだろうと思う。
私も小さい頃からそんな感じだったから、めちゃくちゃよくわかる!
でも当時は、学校行かないって選択肢なんて与えられる時代じゃなく、
家でも学校でも逃げ場ゼロ
何気ない一言にめちゃくちゃショック受けたり傷ついたり、
大人になった今でもずっと覚えていたり…
でも側から見たら、
「そんなことで?!気にしすぎ!よわすぎ!」で片付けられてしまう
話ききながら、ピン!ときてしまった。
もしや、私と同じく感情読み取る系のHSCなんじゃないか?と…
もしかしたら、
一見たいしたことないオブラートに包まれた言葉の裏に隠されてる、
トゲトゲな感情や本心を読み取っちゃって傷ついたのかな?
日頃から、繊細なほうらしいし、
可能性としてはありえる。
とりあえず、心理&脳科学オタク&エンパス系HSPな私のめちゃくちゃオススメ本(親向けに)
独断と偏見で、
クリスマスプレゼントに贈りました!
まぁ、違ったら違ったで。
HSCやHSPは5人に1人いるから、知ってて損はないはず?
私、個人的には、別に学校行きたくなきゃ無理して行かなくてもいいんじゃないか?派なんですが、
私自身、子供の頃からHSCの生きづらさにめちゃくちゃ苦しみ、
言葉の裏にある人間のドス黒い感情を読み取ってしまうことで、死ぬほど傷ついてきたので、
(実際、何度も死のうとしてきたし)
もし同じタイプなら、
自分の特性やトリセツ的なものを小さいうちから知っといたほうが絶対に楽ー!
てことで、
めちゃくちゃ繊細、敏感、ちょっとした言葉で傷つきやすいってお子さんお持ちの方、
この本オススメです!
もうちょっと大きくて、もう自分で読めそうな年齢なら、こっちがオススメ!
敏感すぎて生きづらい大人にもオススメ!
ほんと、子供の頃に、この本と出会えていたら…
誰にも理解されず苦しみしかなかった辛い人生(30年ぐらい?)、もっと楽だったんじゃなかろうか?
今は、HSCやHSP関連の本たくさんあるから、
本当羨ましい!!
てことで、
これからもHSPネタ、たまに発信していきたいなーと思います。
思いのほか、大反響だったHSP悩み&対処法
6歳までが勝負!!
知っといて損ない子育ての仕方
ついついやりがちだけど、脳にめちゃ悪影響なこと。