本日の農家さんからのお便りは、南魚沼の棚田で栽培する南雲敦さんからの稲の茎の中でしっかりと幼い穂が日に日に成長している姿を撮影し、送ってくれました。

梅雨が明けずに毎日雨で、なかなか晴れないので、出穂が少し遅れているそうですが、梅雨明け以降にしっかりと晴れれば問題ないようで、少しホッとしました。日照不足気味でも、稲の茎の中でしっかり幼い穂が日に日に長く大きくなっていて、稲の生命力には驚かされますね。

梅雨明けを楽しみに、待ちたいと思います!