これからも、出来る限り継続していきたいことがあります。
それは、手紙や年賀状など、想いを届ける機会がある時はパソコンの印刷した文字ではなく、直筆で届けたいこと

亡き祖父が、よく手紙を書いて送ってくれていました。
その気持ちが私はとても嬉しくて、
影響を強く受けているんだと思います。
祖父の手紙もですが、友人からの手紙も
大事に宝箱に保管してあります



そして、手紙やメールは、
相手を想い、その人を思い出して、
伝えたい想いを書くものだと、感じています。
「手紙も、物も、心が動く時に動くもの」と、母から聞いていて、本当そうだな~と、歳を重ねる毎に、感じています。
だから、この度、沢山のお手紙・メール・御品には、皆様のお気持ちをすごく感じて、本当に本当に嬉しかったです
感謝しております!!
そんな私も母となり、先日、息子に説教したことが。
息子が、ハガキを書く機会があって、
側について様子見していると、
お相手の名前だけ書いて終わってる!
「何か、伝えたいことはないの?」と聞くと、
「えーー、まだ書くのーー!!」と、言うではありませんか!!
「手紙っていうのは、相手を想って、
その人を思い出して、伝えたいことを書くものだとお母さんは思うよ。」
「そんな適当な気持ちなら、もらった相手もきっと嬉しくないと思うよ。
自分だったら、どう思う!?」と、中途半端な気持ちの時は書かない方が良いんじゃないかなという考えでいる私なので、「今は、書かない?書きたくなって書いてみる?」と、伝えたら、「僕がもらったら、いやーー今、書く!」と。
そうして、書き始めたら、ビックリ!!
「すきあいしてる
」と言って、その言葉を書きました
(おそらく、この言葉を知っているのは、私がドリカムが大好きで、
車でよくCDを流しているからだと思います)
さすが、素直な5歳男子ですね!!
このまま素直に育ってほしいな
今月発売「美的」9月号にFlora Beautéが掲載されました
是非、ご一読頂けましたら幸いです。
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広島県・廿日市市 プライベートサロン『 Flora Beaute´ (フローラ ボーテ)

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