ご覧下さいまして、有難うございます
前々回の記事で訂正と申しますか
とても進化した内容がありますので
お知らせさせて下さい
トップ技術力の化粧品メーカー
「ネオーラMB研究所」の使用している
「こだわりのお水=ネオーラエナジー純水」についてです。
化粧品は
お水の善し悪しで全てが決まると言ってもよい程
お水の役割は重大!!
安心である上に
肌への浸透率・成分の効果が全然違うんです!
同じ成分内容の化粧品を
一般の化粧品製造で使用されている精製水で製造するのと
ネオーラエナジー純水を使用して製造するのとでは
浸透率がまず違うことから始まり
効果は雲泥の差があるほど違うのではないでしょうか!!!
おそらくお水にここまで拘られている
メーカーは他にいないと思う非常に素晴らしい内容なので
メーカーは他にいないと思う非常に素晴らしい内容なので
是非ご覧下さい。
↓
今までは
シリーズ別(MBシリーズとCUシリーズ)で
今までは
シリーズ別(MBシリーズとCUシリーズ)で
くりこま高原水と佐賀のお水を別けて
製造されてきた期間がありましたが
技術力の向上により
技術力の向上により
今
「ネオーラエナジー純水」という
世界最高峰とされる
からだをサビから守る水を
使用するようになったそうです
「ネオーラエナジー純水」という
世界最高峰とされる
からだをサビから守る水を
使用するようになったそうです


更に詳しい容を下記に記載しますね
↓
ネオーラエナジー純水の原料

↓
ネオーラエナジー純水の原料
近年、たくさん良い水を摂ることが注目されているが、
それは水が体の多くの成分を占める
健康には非常に大切なものだから。
身体に直接作用するコスメ、
特に基礎化粧品においては
水の善し悪しで全てが決まると言ってもよい程、
水の役割は重大です。
それは水が体の多くの成分を占める
健康には非常に大切なものだから。
身体に直接作用するコスメ、
特に基礎化粧品においては
水の善し悪しで全てが決まると言ってもよい程、
水の役割は重大です。
そんな化粧品づくりにおいて
ネオーラMBの考える原料となる
良い水の2つの条件。
↓
ネオーラMBの考える原料となる
良い水の2つの条件。
↓
「・カラダの乾きによく染み込むこと」
「・ピュアであること」
“よく染み込む”とは
細胞の奥の奥で起こっている乾きに届くレベル。
そして“ピュア”とは、
他には何も含まれない完全な水であるということ。
どちらの条件もクリアする我々の水は、
日本の技術を結集した世界に誇れる純水です。
当社の純水は世界がその偉業に注目する、
元佐賀大学学長の上原春男氏の開発した
純水を公式採用しております。
この水は一般的なRO水※1に比べ約10倍混入物が少なく、
現在世界的にも最も純粋な水とされています。
※1:逆浸透膜と呼ばれる
極小孔フィルター(0.0001ミクロンの穴が開いているフィルター)を、
通した水。
ほとんどの不純物(ダイオキシンやO-157など)が除去され、
限りなく純水に近い水。