こんにちは☆
ベジ活アドバイザーの生井理恵です。
昨日は中秋の名月・十五夜でしたね。
うちの息子も2歳4か月。
もう立派にお手伝いのできる年齢
ということで
一緒に月見団子作りをしました^^
超簡単なので
来年以降のご参考までに
レシピをのせておきますね。
■月見団子
<材料>つくりやすい分量
・上新粉 200g
・砂糖 大さじ1
・お湯 200ml(湿度に応じて大さじ1程度増やしてもOK)
1ボウルに上新粉と砂糖を入れて混ぜたところに熱湯を入れてヘラで混ぜる。
2熱いうちに手に水をつけてひとつにまとめて2つに分け棒状にする。
3一口大に切ってまるめる。
(手に水をつけながらの方がくっつかなくていいです)
4熱湯に入れ4ー5分茹でる。
工程2まではママがやりまとめるところは
うちの息子にもお手伝いさせました。
保育園で粘土細工をやっているので
意外と手際がよくて
ビックリ!
楽しかったようで
にこにこ顔でした。
ある程度つくったらこんどは
破壊しだすので(笑)
手を洗っておしまいに。
子供の知的好奇心をのばし
興味関心をひきだしつつ
楽しみながら教えていければ
と思います。
青山フラワーマーケットで購入した
お花にススキをアレンジしてみました^^;
お供えしたお団子は
シンプルに
きな粉と
みたらしでいただきました。
主人的にはこしあんがよかったらしいので
来年はこれにこしあんもプラスしたいと思います。
息子もすごーく小さく切ってよく噛んで食べさせました。
よっぽど気にいったのが
「もっとちょーだい」
「もっとちょーだい」
を
連発してました。
わたしは団子3兄弟をしてみました。
部屋の中からは残念ながらお月様は見られず。
屋上に言って鑑賞しました。
息子はひたすらお月様を食べるマネをしていて
(パパが教えたようです。。。)
可愛かったです・
食事は秋の食材を使った和食に。
大学芋が家族から「美味しすぎる」と
好評でした。
本当は別名芋名月ということで里芋を使った
きぬかつぎを
つくりたかったのですが、
時間の余裕なく…断念。
来年つくることにします。