ジャカルタ✖日本 駐在時の夫婦の連絡方法 | 生井理恵*やさい美人塾

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皆さま、こんばんは☆
ベジフルビューティーアドバイザーの生井理恵です。

主人がジャカルタ駐在から離任になって早いものでもう半年・・・
少しずつジャカルタで暮らした駐在妻の生活もUPしていきたいと思います。

妊娠7カ月、ジャカルタクラウンホテルで。
「茜」という日本食のレストランに行きました。
家族連れが多かったですよ。
日本食に飢えた時にオススメです。
味も美味しかったです。
お腹がでてきてもうワンピースしかはいらなくなった時の写真。
一応着ているのはバティックというジャカルタの民族衣装です。
主人に買ってもらいました。
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ジャカルタでも妊婦検診はしっかり受けました。

お友達に紹介していただいたポンドクィンター内のJクリニックで

ウスマン先生に診ていただきました。

ウスマン先生は正直言って、とっても怖い先生でした~!!

主人と2人1時間30分ずっと叱られていました・・・

叱られて凹む前の私。

病院の正面玄関で写真を撮ってもらいました。


私が出産した広尾の日赤にいた先生で、日本語のぺらぺらで診察も的確だったのですが

とにかく厳しい!紹介してくれたお友達からも「女学校の先生のようで怖いよ」

と言われていたのですが、、想像以上でした。

言葉使いや生活なども注意され泣きそうになった検診でありました。

ただジャカルタでの妊婦検診は1番なのではないかと。

先生は怒ってばかりでしたが、言うことに筋が通っていて説明も詳しかったのは確か。

小言に耐えられそうならジャカルタでの妊娠されて検診を受けたい際はこちらがオススメです。


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ジャカルタでの妊婦生活、主人がかなり(笑)気を使ってあれやこれやしてくれたのでお姫様状態でありました。

ストレスがなかったわけではなかったのですが、刺激がいっぱいでストレスを感じる暇がありませんでした。

フレッシュフルーツのジュースでビタミン補給、ストレス発散!!




photo:03


さて、飛行機に乗れるぎりぎりまでジャカルタにいた私ですが

出産にそなえ帰国することに。

帰国後、主人との連絡はFace Timeとラインで毎日連絡をとっていました。

ジャカルタと日本の時差は2時間なので苦ではなかったです。


主人とのラインで懐かしいのは、ブラウンのトイレスタンプ。

健康な主人ですが唯一の弱点がお腹が弱いこと。

キング オブ 腹壊し、お腹、最弱です。

朝モーニングコールでおこすと

たいていこのブラウンのトイレスタンプで返信が笑



photo:04


ジャカルタでは1人で大変なこともあったようです



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仕事も激務の連続でした。

1人でよく頑張ったなと思います。

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プラザインドネシアで主人と食事。

私、人生で最高に太っておりました(涙)

体重は半年かかりましたが、もうもとの体重に戻りました。

長かった・・・・

この時の写真をみて戒めにしたいと思います。

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