ダ両親を連れてカルコサのアフタヌーンティーに行ってきました。
カルコサスリネガラは元イギリス領事館？とか迎賓館？だったとかで外見は
なんかデカイ家って感じ（長崎の異人館みたいな雰囲気）。
でも今は１泊が結構するホテルになっています。
入ったらユリが所々に活けられていてとってもいい香りが。
それと＋して古い家のにおい。（これも観光で入ったことがある異人館と同じにおい 笑）
食器はタイのロイヤルボーンチャイナでした。
どうせならウェッジのワイルドストロベリーシリーズとかにしてコテコテな方がよかったな。
あと残念ポイントは紅茶の種類が少ないのとポットを開けたらティーバッグが入ってたのと
（たぶんTWG)ピアノとかの生演奏があればもっといいのになー と思いました。
これでKLの３大アフタヌーンティー、マンダリン・リッツ・カルコサとやっと制覇！←４年越し
カルコサは雰囲気重視で食べ物はごくふつーといううわさでしたがワタシはカルコサのお味
好きでした！ 特にクレームブリュレ、チョコケーキ、温かいスコーンどれも美味！
個人的にはすごく甘いものが食べたい時はリッツ、そうでなければカルコサが好きかも。
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祝！生後１００日
お食い初めをしました。口開けてるからほんとに食べてるみたい
「そそそ、これこれ」・・・笑！ ”酒は飲んでも飲まれるな”我が家の教訓です←いつから？
