ドバイには幸せと福祉の大臣がいるんです✨ | ドバイ・パームジュメイラ在住ママ社長五十嵐りえのブログ

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ドバイの王様に任命され、2016年の2月10日に幸せ大臣に任命された、オーフドビントクルファンアルルーミさん。
 
幸せ大臣の役割は、より幸せな社会を達成するために、すべての政府の計画、プログラム、および政策を調和させること✨
 
幸せ大臣がいるなんて、素敵な国だと思いませんか?🥰
 
下記のサイトに、幸せ大臣のオーフドビントクルファンアルルーミについて詳しく書いてありますので載せておきます❤️
 
 
"幸福と幸福のための大臣
 
 2016年2月に発表された新しいUAE内閣の幸福大臣は、彼女の閣僚の任務であるKhalfan Al Roumiです。新しい省は、UAE社会の幸福を促進するためのUAEの計画、プログラム、および政策の促進を目指しています。 彼女の閣下は、2017年10月の内閣改造後の生活の質のポートフォリオを処理するために任命されました。
 
  彼女はまた、UAE首相府の事務局長でもあります。  UAE Centennial 2071、UAE Vision 2021、The National Agenda、UAE Government Strategy、The National Strategy for Innovation、Mohammed Bin Rashid Center for Government Innovation、Government Performance Management System“ Adaa”、Sheikh Khalifaなど、複数の戦略プロジェクトとイニシアチブを監督しています。  Government Excellence Program、Mohammed Bin Rashid Government Excellence Award、UAE Government Leaders Programme、Emirates Government Service Excellence Program、Global Star Rating System for Services、World GovTechioneers、Best M-Government Service、Mohammed Bin Rashid Policies Council。
 
 さらに、H.E Al Roumiは世界政府サミット機構の副大統領であり、ドバイ政府および連邦政府内のいくつかの役職を正式に占めています。 ドバイのUAE支配者の首相であるシェイク・モハメッド・ビン・ラシッド・アル・マクトゥーム首相の事務局の経済政策の責任者であり、それ以前はドバイ商工会議所のビジネス研究のマネージャーでした。
 
 国連財団は、グローバルアントレプレナーシップカウンシル(GEC)のメンバーとしてH.E Al Roumiが選出されたことを発表し、彼女を評議会の最初のアラブメンバーにしました。 また、2012年に世界経済フォーラム(WEF)でヤンググローバルリーダー(YGL)のリストに加わり、ドバイ未来博物館財団の理事を務めています。
 
 彼女の卓越したOhoudのビントKhalfan Al Roumiは、シャージャ大学で経営管理の修士号(EMBA)を、アラブ首長国連邦大学の経済学部で経済学の学士号を取得しています。 彼女は、リーダーシップ開発のためのモハメッド・ビン・ラシッド・プログラムの卒業生でもあります。"
 
女性でありながら、様々な役職をこなしているスーパー才女という事がわかりますね!
 
近隣国のサウジアラビアでは、女性の社会進出が遅れていますが、UAEドバイでは、女性の社会進出はどんどん推進されています。
 
私のような外国人も住みやすくて、とっても良い国です😃