NY流

次世代女性リーダー革命

エンパワメントコーチ
Rieです。

ガムシャラに頑張っているのに

不安とプレッシャーでいっぱいなあなたへ

 

完璧じゃなくても大丈夫♡


NYと東京で15年以上
国際税務コンサルタントをしていた私が、

 

女性だからこその

『コミュ力と共感力』を身につけ

自分が選択した

生き方や働き方を肯定して

 

シンプルにカッコよく

幸運を大胆に味方にする

 NY流女性リーダーになるための

方法やマインド
日々発信しています。


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アメリカ在住15年以上の中で、

私が一番と言っていいほど

感銘を受けた

 

本物の”出来る人”のたった一つの共通点・・・

 

 

それは!

 

 

「与える」力がハンパない!

 

 

ということ。

 

 





それまで私は日本で、

 

人に何かを与えることは

まるで自分が損をするような

意識を植え付けられていたんだよね。

 

 

 

 

自分は宿題を完璧にやってきていて、

何もしてない同級生に、

 

宿題見せて!

 

って、

言われると嫌な気分になったりとか。





 

 

仕事で、

 

自分が苦労して謎解いたエクセルの使い方を

人に聞かれても

 

あんまり教えたくないな。

自分で考えなよ!

私も苦労して解明したんだよ!

 

って、思ってしまったりとか。

 

 

なんか、自分が頑張ったことに対して、

人に教えるのって

 

もったいない!

損する!

真似しないでよ!

 

 

そんな気になったりしない?

 

 




私はね、あったよ。

 

学生の時とか、

 

「えーなんで、私が頑張った宿題とか

見せなきゃいけないのー?」

 

とか、思ってた・・・小さいやつw

 

 

 

 

でもね。

アメリカに行って、度肝抜かれたことが、

 

 

優秀であれば優秀であるほど、

出来る人であれば、出来る人であるほど、

 

 

与える力がハンパない!!!

 

 




カリフォルニア大学の

会計学に進学した時のこと。


 

 

私、クラスでアジア人が2人しかいない状況で、

正直、不安で不安で仕方なかったんだよね。

 

 

その時の教授は、

某ビル・○イツさんの専属会計士をしていた人。

 

ビルさんの元で、一生分稼いだから、

残りの人生は地元でのんびり暮らしたい!

 

ということで、大学で会計学を教えていた。

 

 

そして、その時にいたクラスメイトが、

その教授が太鼓判のライアンという男の子。

 

彼は、

 

「会計学をするために生まれてきた、神だ!」

 

って言われているくらい優秀な人だった。

 

 

神だと言われていた彼と、

クラスの片隅で怯えていたアジア人の私。

 

 

偶然、声をかけてもらって、

同じグループで

卒業まで過ごすことになったんだよね。

 

 




クラス初日。




私、アメリカですでに

2年以上過ごしてきてたから、


それなり英語はできる方だと思ってたんだけど、

 

出された宿題が何かすらわからないくらい、

”英語の壁”を感じたのガーン



 

英語なんだけど、何語を話してるのかが

わらからないくらい

チンプンカンプンだったわけ。

 

 

出された宿題は、会計に関する何かを調べて、

自分なりの意見をまとめた

エッセイを出さなきゃいけなかったんだよね。

 

 

家に帰ってから、

ずっとテキストを読み、

PCを使ってリサーチして、

 

でも、何を書いていいのかすらわからない、

頭を抱えて何時間が過ぎたんだろう・・・

 

 




もう、ちょっと無理ー!

 

って思って、ライアンに電話したの。

 

「I need your help」って。

 

なんと、彼は、

まだ宿題なんかしてなくて、


ダウンタウンのクラブで

パーティしてたんだよw

 

 

それで、彼は、


「帰ったら宿題やるから、

 やったら、すぐに連絡するから。

 僕が遊び終わるのを待ってて。

 

 宿題は僕のをコピーすればいい。

 なぜそうしたのかは

 きちんとあとでわかるように

 説明するから!

 

 心配しないで。

 僕が宿題終わるまで、

 寝て待ってて」

 

って!!!

 

衝撃だったw

 




まず、こんな重い宿題出されてる夜に

クラブでパーティかよって思ったしw

 

僕のをコピーすればいいから

寝て待ってて!

 

なんて言われるなんて思ってもいなかったから

本当にびっくりしたけど、

本当に助かったんだよ。

 

 

後から、きちんと説明もしてくれた。

卒業するまで

そうやってサポートしてくれた。



 

それで、私はいつのまにか

勉強の仕方がわかって行って、

 

クラスでもトップの成績を

とるようになったんだよね。

 

 

NYに行ってからも同じようなことが

何度も起きたんだよね。

 

上司も同僚も

クライアントも・・・

 

 

与えることが当たり前だった。

 



 

数年前にNYの大学の教授から

ポジティブ心理学を学んだ時のこと。

 

「日本人は、与えることを

 自分が損することだと

 思っている」

 

って、言っていたの。

 

 

その時に、

私がアメリカで出会った

 

与える力がすごい人たちを

思い出したんだよね。

 

 

与えることは

損することではない!

と知っている、彼らのことを。


だから、私は

根こそぎ与える人になりたい❣️



彼らと過ごした時間と環境が、

私をそうしてくれたことに


感謝でしかないよ❤️

 



 

あなたが頑張って得た知識や

あなたが頑張って費やした時間を、

 

他の人に与えても

損にはならないから大丈夫!

 

 

だって、

誰かに与えたからと言って、

あなたが頑張った事実は消えないし、

 

あなたの力になっていることに

間違いはないから。

 

 

損したと思って牙を剥くか、

どうぞ!どうぞ!って与えるか、

 

 

その違いは

 

 

あなたの選択。

 

 

 

 

私がアメリカで見てきた

出来る人のたった一つの共通点とは❓

 

ズバリ、

 

与える力!

 

 

 

与えてもあなたは損をしない!

 

 

 

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Everything's gonna be all aright^^

 

 

Love, Rie

 

 

 

 

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