なんかもう凄く疲れる! 
 
今日なんか特別疲れるような事してないのにな。
 
母の転院先の候補の病院に面談に行ったけど、
 
近くだし話した時間1時間位だし。 
 
心労は正直ある。
 
転院先がどこになるのか心配だし、
 (今日の所に決まって欲しいけど) 
 
実家の諸々をどうするか、とか。 

母に対しても兄貴のクールさがなんともモヤる感じで、
 
温度差が否めない。
 
男女の差なのか?とか無理やり自分を納得させる感じ。 
 
家族で介護に温度差があるとなかなかに拗れる。 
 
そして仕方がないんだけど、 
 
今日の病院でも私が「キーパーソン」に。 

連絡は全て私に。
 
気持ちの上での負担がめちゃくちゃ大きい。
 
とは言え仕事している兄夫婦がキーパーソンになった所で、
 
私もモヤるし、病院にも迷惑になってしまう。
 
 
そこへ来て次女が年齢に反比例するように、
 
手がかかるようになってきて 
 
凄くストレス。 
 
自分の老後とかもチラッて頭に浮かぶけど、 
 
穏やかに暮らせるんだろうか。
朝起きると、
 
なんかわかんないけど凄く憂鬱だった。
 
生理終わりだからか
 
就寝時に食いしばりが酷いのか 
 
頭と顎が痛い。
 
鎮痛剤効かない((´Д`)) 
 
母の様子を見に行こうかと思っていたけど、
 
辞めて正解。
 
次女は浮腫が良くなったかと思いきや、
 
今度は蕁麻疹が…(´O`) 
 
水曜日には皮膚科へ。
 
翌日には良くなったけど念の為お休み。 
 
そして兄貴が心配していた通り、
 
伯母からは一日おきに電話がくる。 
 
「意識は戻らないだろうと言われてる」 
 
と伝えているけれど、
 
「様子どう?」 
 
って聞かれる。 
 
正直、週1行かれるかどうかの病院だし、
 
「どう?」 
 
も何も変わらないのだ。
 
転院に向けて動き出したので、
 
「転院して落ち着くまで待っててね」 
 
って言ったんだけど完全にスルーだな。
  
そういう人を相手にしなきゃいけないのも厄介。
 
年配の人は特に見舞いに行きたがる。
 
自分が逆の立場ならどうなのか、
 
よく考えておくれ〜(*」´□`)」 
 
 

昭和12年、15年生まれの両親は
 
共に兄弟姉妹が多く、
 
父は9人兄弟姉妹の8番目。
 
母は8人兄弟姉妹の7番目。
 
父の方は殆ど親戚づきあいはなくて、
 
冠婚葬祭のみちょこっと。
 
母の方は逆に面倒くさい位に付き合いがある。
 
ただ、 
 
それも基本母が立ち回ってくれていたので、
 
私や兄が何かする事は特に無かった。
 
でも、
 
今回母が今の状態になり、
 
親戚筋には伝えておくべきか?
 
って話になった時、
 
母の兄弟姉妹はもうすぐ上の90歳になるお姉さんしかいないし、
 
たまに電話してお互い励ましあっていたから、
 
このまま母が万が一亡くなったりしたら、
 
おばさんとても悲しむと思ったので、
 
私は知らせたかった。
 
だけど兄は親戚づきあいが面倒らしく、
 
煩わしいから連絡するなと言う。
 
でも、
 
遂に伯母から実家に電話があったらしく、
 
留守電入ってたと姪っ子が教えてくれた。  

母が電話に出なければ心配するだろうからこちらから掛けて事情を話した。
 
その事を兄に話したらご立腹だった。
 
これでもうしょっちゅう電話かかってくるよ!
 
と。
 
いや、多分そっちには掛かって来ないよ。
 
私に掛けてって伝えたし、
 
私が「キーパーソン」なのは伯母さんわかってるし。
 
はぁ…兄貴と拗れてきた〜