いやぁ、10日サボると色々あるな。
14日は私の誕生日でした。
53回目。
行きたかった久遠チョコレートに連れて行ってもらい、
買ってもらい、
お昼はステーキガスト。
Ks'電気で感じのいい店員さんに説明してもらい、
エアコン買った。
わかっていたけど高かった…。
(@_@;)
誕生日…散財⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
水曜日には長女が漫画を買ってくれた。
楽しみにしてたのにまだ手をつけられない
(´△`゜)
なぜなら…予想外の出来事が。
次女関係でちょっとした動きがあって。
詳しくはちょっと語れませんが、
障害児者を支援する人々の足並みを揃えるのは難しい。
父親と母親の感覚の違いとか、
子育てしている時代背景の違いに温度差感じるとか。
時代だからなのか、
PTAも廃止されるところ増えてきてると思う。
あったとしても役員のなりてがいなくて、
役員の仕事の負担よりも、
選出の負担の方が大きい。
協力してくれる人も少ない。
障害児者を育てる背景も、
昔よりだいぶ福祉サービスも増え、
早期療育と言われ始めて子供がかなり小さいうちから福祉サービスを利用する親御さんも多い。
支援者に感謝する人も勿論いない訳では無いけど、
「権利」を主張して支援を受けるのは当たり前だと思う人も多い。
共働きのご家庭も多いし、
子供が年齢的に成長したからと言って、
必ずしも自立できる訳では無いから、
「忙しい」
と言われると強くも言えない。
ひとり親のご家庭も少なくない。
だから、
「障害のある子の親は結束が固く、すみません、ありがとうございますの精神で生活している」
と思ったら大間違いで。
なんら一般家庭と変わらず、
協力的かどうかは親の性格によると思う。
実際にできるかどうかは別だとしても、
話していれば気持ちがあるかどうかはわかってしまう。
なんか具体的な話が出来ないとうまく伝わらないけど、
具体的な話をしてしまうと身バレしそうなので辞めておきます。
でもいつか話せる時が来たらモヤモヤが晴れるかな(。-_-。)
でも、
「子供達の為に」「子育てする親御さんのために」
と、活動してくださっている皆さんには感謝しかありません。
で。
最後に全く関係ない話だけど、
昨年7月にAmazonで買った私のタブレットが壊れてしまって、
今修理に出してます。
無ければ無いで過ごせていたハズなのに、
今は「早く帰ってきて〜(。>ㅅ<。)」と切実な想いです。
恐ろしい…。