ママ友さんの小学生になるお子さんが、
 
なかなかのHSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)気質で、
 
とてもしんどい思いをしていると聞いて、
 
「わかるよ〜(´△`)」 
 
って思った。
 
一口にHSCと言ったところで、
 
センシティブな部分は人それぞれだから、
 
「わかるよ〜」 
 
と簡単に言ったもんでもないんだけどね。
┐('~`;)┌ 
 
私も小さい頃は難しい子だったと思う。
 
学生時代はややこしい子だったと思うし、
 
自分でも持て余すくらい面倒くさかった。
 
小学6年生の時、
 
隣のクラスの男子2人に、
 
「ドド面」 
 
と呼ばれてからかわれた。
 
ドド面て何?顔が変て事?大きいって事?
 
意味がわからないし、
 
何で私がこの2人にからかわれるのか意味が分からなかった。
 
中1の時、
 
この男の子達の1人(Aくんとする)のお父さんが亡くなった。
 
私はもう1人のBくんに 
 
「私には関係ない」 
 
と言った。
 
そこには「私みたいなもんはAくんに何かを言ってあげられる立場にない」と言う意味が込められていたんだけど、
 
伝わるはずもなく、
 
「冷たい」 
 
と軽蔑された。
 
彼らは目立つグループで、
 
私は地味グループで接点もないのに、
 
関わりたくなかった。
 
中2で生徒会書記になったら、
 
近所の下級生が不慮の事故で亡くなった。
 
私は知っている子だったけど、 
 
特別接点はなかった。
 
でも生徒会代表でお通夜に出たら、
 
泣けて泣けて仕方なかった。
 
あまりに泣くから陰口を言われた。
 
翌日の校内放送を聞いても泣いてしまい、
 
教室がドン引きだった。
 
1人だけ優しく声を掛けてくれた男の子がいたけど。  
 
放課後部活に出たら、
 
男の子達が亡くなった子の悪口や、
 
亡骸を揶揄するような話をしていて、
 
それを諌めたらめちゃめちゃ言い返された。
 
いい子ぶるな、みたいな。
 
私は多分、
 
人の死が怖かった。
 
知っている、くらいの子だけど、
 
居るはずの人が居なくなること、
 
もう動かないこと、
 
お通夜のただならぬ雰囲気とか。 
 
そういう事が怖かったんだと思う。
 
誰かの死を悼んで泣く優しい人な訳ではなく、
 
それを演じていた訳でもなく、
 
私は他人に理解されない気持ちを抱いて、
 
ただ泣いていただけなんだと思う。
 
ドン引きされても、涙は止まらなかった。
 
でも、翌日には忘れてしまうのだ。
 
思春期にそんなだったから、
 
同世代の中で生きるのはしんどかった。
 
前出のAくんの話はまだある。
 
今も地元にいると思うけど、
 
大嫌い。