神寄木賀集ゆかさんブログはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

さてはて、

今日も神寄木賀集ゆかさんのブログを読んで

の実践編を書いていこうと思います。

 

 

 

いやはや、「意識して」行動するを

実践中でございますが、

 

 

まぁ、しょっちゅう忘れてしまって

いつものわたしで過ごしていることの方が

圧倒的に多い一日です。

 

 

ここ(いつものわたしになってもてるやん)に、

フォーカスしてしまうと

 

 

「全然できてへんやん」

「てごわすぎやろ」

「できる気がしない」等々の

思考がはじまるので

 

 

ゆかさんのブログに書かれていた

 

 

 

「△を具現化する」事を決定したら、
「今、△に対して自分がどうなのか」という
コントラストを創る観点を使わないと決めます。
「△100に対して、わたし-99」みたいに、
「全然」「まだまだ」を

イメージさせる観点を使うと
「もうダメだ」

「無理かもしれない」となります。
「段差が大きい」と投影が起こるのは、
「二元構造の意識場」の当然な反応です。

「当然な反応」を創らないように、観察者は
「観点」の位置をコントロールしていきます。
「△」という一つの通過点(目標ポイント)に対し
「今この瞬間のわたし=現在地」の最善最良の
「1」を体現さえすれば「進化が一歩」具現化する、
という観点を採用し、「今出来る一歩」だけに
全ての意識を集中するよう、指揮していきます。

 

 

 

 

 

ずっと、ガイドからも云われていることですが

「一日一歩」を実践するように

まずは鍛錬していこうとトライしています。

 

 

そんな、昨日の一コマを書くと、、、

 

 

わたしは、自動車で通勤をしてるのですが

会社の近くの駐車場は、

千円を超える駐車場ばかりで高いので

 

 

一駅分離れた場所の駐車場に車を

止めています。

すると、500円~700円で駐車できるので

お財布に優しいのですが

 

会社まで20分~25分ほど歩くことになります。

 

 

その歩いている時は

これまでは、いらん思考をしながら歩いたり

「しんど~」

「遠いの~」等々云いながら

歩いていました。

 

 

そして、流されるようにただただ

「目的地」へ向かっているような状態だったのですが

 

 

ゆかさんは、セッションの時に

意識を使ってない時はないって言ってたよな。

 

 

寝てる時以外は、意識をずっと使ってると

云っていて、

 

 

じゃぁ、今みたいな歩いてる時も

「意識」して歩いてるってことよなと思考し

 

 

周りを良く観て歩こうと

安全に無事に駐車場へたどり着くように

歩こうと「意識」します。

 

 

すると、これまで何気なく歩いていた

「歩道」の左側で、工事のフェンスが立っている

ことが目に入り、

 

 

そのフェンスの向こう側には、

工事の機材や、車両が止まっていることが

目に入り、

 

 

その場所から「離れて」

右端を歩こうと意識して、

動くわたしがいました。

 

 

危険から、少しでも身を遠ざけようと

している状態です。

 

 

常に意識するということは

こういうことなのだろうかと

思考し

 

 

そして、これまではただ、

駐車場へ向かう。会社へ向かうと

いうことだけにフォーカスして

その間は、ぼ~っと歩いていたところを

そんな風に「意識して」

歩いてみたのでした。

 

 

すると、わたしの会社はかなりの都会にあり

ビル群の中にあるのですが

 

 

足元に、ふわっと「緑のバッタ」が飛んできて

アスファルトの歩道の上に降りたのです。

 

 

ここから、これは何かメッセージなのか、、、

という、ふわふわ思考が一瞬湧き、

 

 

立ち止まって、バッタに

 

 

「どうしたん?」

「ここおったら、危ないで」

「なんか用があった?」等々

 

大人しく、じっとしたままの

バッタに話しかけ、

 

怪しい、関西のおばちゃんになり、

そして、また、歩を進めていったという

一コマがあったのでした。

 

 

なんのこっちゃねんですが

そんな意識して歩いてみたという

一コマでございました。

 

 

少しずつ、意識するを実践する日々で


 

全く慣れないですが

コツコツと、実践していこうと思います。

 

 

 

読んでくださりありがとう。

またね。