神寄木賀集ゆかさんのブログはこちら。



【創造軸】
意識に一致する動を先導する。




皆様、おはようございます。


先日の「春分の日」は、またもや
「課題」がてんこ盛りに観えた一日でして


さぁ、観察しようとしているところですが
まずは肉体の回復を優先したいところ、、、、。


昨日も、昼休みを利用して
春分の日の観察ポイントを箇条書きにしようと
したところ、
すっごい「抵抗」が出てきました。


これは、相当やな、、、と
自覚しつつ、
まずは肉体の回復をしようと
逃げているところですが


自らの首根っこ捕まえて
ブログを書いていきたいと思います。。。



先日から、Googleマップに頼り切らない、
自らが記憶している道を進んだり
自らで道を開拓していくということを
実践するという
これも「課題」の一つであるのですが


今回は、車で走行する場所については
一人でも現地に訪れて
車が走りやすい
一番幅が広い道路等を選出したり
車線変更が一番少なく済む
車線を走ってみたりということは
しっかりと準備していましたが、


それでも当日はスムーズにいかないことも
発生したりと
また新たな「課題」が観えたり、、、。


そして、当日、
わたしが先頭を歩いて、
皆様をお連れするという場所があったのですが


そこでは、「課題」である
マップに頼り切らないという
記憶を信じる=自分を信じるということを
実践することが大切だったのですが


下見の時は、誤ったルートを歩いて
少しロスタイムをしたりする瞬間があり


わたしの記憶に
その間違えたルートが正しい道という
インプットの記憶に薄っすらと
塗り替えられていて


やべぇ、、、となり
一度、道を間違えて、
正しい道に合流するということが
ありました。2分ほどの時間のロスと、
その道を通ったことについて
歩きながら、ゆかさんを通して
ガイドからお叱りをいただきつつ
道を歩いていくこととなります。


どの道を歩くかということの選択の大切さ、
その道はどういう道なのかということを
捉えて歩くことの
重要性を學んだ瞬間でした。


いやはや、思い出しても
學びが凝縮されすぎています、、、。


こういう時、
ガイド達って「ドンマイ!」とかってないんやな、、、
(そら、そうやろ)


ここから、どうリスタートするかと
次間違えたら、大きな痛手となる。
大きなロスとなりますよ!
というプレッシャーを与えてきます。。。


ドンマイ欲しい、、、(まだ云う)


それだけ、しっかりしなさいという
ことを、この重要性を捉えて
歩きなさい

ここまでに来る準備をしっかりとしてきましたか?
諸々を問われているのだ、、、と


間違えたことを引きずるではなく
しっかりと「リスタート」しようと
切替ていきます。


間違えたくないという気持ちが
ムクムクと出て囚われていきます、、、。


そして、恐れ等で身を包む。。。


間違えたら、大変なことになる、、、という
プレッシャー=わたしの想いに
囚われている状態です。


自分ほど信用できない存在はない。
全く自分を信用できないと
ここまで、マップを信じて歩くという
行動を行い、「結果間違えた」ので


マップは補助という、元々の在り方に
戻して、歩くということで
リスタートします。


すると、下見の日に歩いた記憶が
色付きで、走馬燈のように
現在の景色の上に、被さるように
観えてきます。


あの時に居た、子どもたち、、、
止まっていた車。
そこにいた大人たち。

子どもを誘導する、先生の姿。


その記憶が呼び起こされて
それが少しずつ「自信」に変わり


自分を信じて歩こうという
強さがほんの少し出てきます。


この課題は、その日が終わるまで景色を変え
形を変えて続きましたが
(まだ続いていますが、、、)


ブログには大枠のみを書いている状態ですが
観察をしていくと、


「抵抗」していたことが外れてきて
「學び」をいただいたことへ
目を向けられるようになってきます。。。


今回は、「時間がない」という
自らの学び足りなさです!!!わかっています、、、
ということを大義名分として


スマホにのみ、
作成した行程表を入れていました。


前回は、手書きの行程表も準備しており
スマホの電源が落ちたり、
圏外になった時には観れないことも
あるので、
作成した方が良いと、わかっていながら


「時間がない」ということで
作成しませんでした。


すると、なんということでしょう、、、
当日、いつもよりもスマホの充電が
なくなるのが早い気がする、、、


と思っていると、
スマホが手元から滑り落ち、


地面にスマホが叩き付けられます、、、。



その瞬間、
スマホの電源が落ちたのでした、、、、。


過ぎっていたことを
実践しなかった、「なんとかなる教」
「なんとかしてみせる教」が

「なんともならない」を迎えた瞬間でした。


そこから、スタッフの方にスマホを
お借りするという
迷惑を掛けつつ、、、


スマホは補助的を守りつつ
行程を遂行していったのでした、、、、。


まぁ、色々な学び足りなさや
學びが観えた
ほんの一コマでございました。。。


「なっとらん」という
神からのお叱りもあり
やばい状態のわたしですので、、、


自らの「抵抗」なんて言ってる場合か
という感じで
超えて、學んでいきます。



読んでくださりありがとう!!!
またね!!!