【創造軸】
未知のままに全へ委ねる。
皆様、おはようございます。
早速、
神寄木賀集ゆかさんブログを
読んで、、、ですが
先日の、わたしが書いたブログで
社員Aさんがいきなり、右後方から
仕事中に話しかけてきた
「隣の晩御飯突撃編」という
ブログを書きましたが
（嘘です、
「意識の扱い方を捉えはじめる」という
一昨日のブログです。」
完全に「物申した」のは自我の出張りで
自分の「マイペース」を手離せずに、
わたしがやっている行動の
「意味を知りたい」
「これが何に繋がるか知りたい」
ブログのまさしく
「マイ(自我)ペース」を手離し、今この瞬間の
タイミングに即「現在地」を置き直すことや、
「意味を知りたい」「それが何に繋がるのか
(未来を)知りたい」等々、時間軸を使った
ストーリーの中に在ろうと、「現実の到来＝
流れ＝今この瞬間のタイミング」を阻害する
「自我の欲」を「超え続ける鍛錬」の課題を、
スピリットガイドは毎日毎瞬、与えてくれます。
これだったということで
全く「観察」できていませんでした。。。。
後で、枕を濡らしながら
観察ノートを赤
ペンしたいと思います、、、、。
そして、わたしは某ゆかさんと
遠方に出かけることが多いのですが
ブログに書かれていた
スピリットガイドのタイミングに沿っていると、
「明日は東に行く予定だったけれど、
西に行くことになりました」みたいに、コロッと
数時間前に、綿密に計画していた予定が
全て崩壊するような事がよくあります。
この余波（云い方）を受けることが
死ぬほどあります。
ですが、もう何年もこんなのは
ふつ～に何度も近くで観てきて
そしてその時の某ゆかさんの
対応の仕方等々も死ぬほど観てきていて
いつも、ふつ～に
「はい、いつものことですね」レベルで
（恐らくそんなことさえも考えていない）
「受け容れ」て、
リスタートされている姿も
何度も観ています。
なので、わたしも
「受け容れざるを得ない」（云い方）
状態になり
そして、その「予定通り」に進まない
「今この瞬間」が訪れた時に
「未知の流れ」を「受け容れ」ていく
某ゆかさんと一緒に流れに沿い
進んでいくと、、、、
え？すげ～、、、、
「こんな展開になった、、、、」
「こんなご縁と繋がった、、、」等々や
「どこにこれが行き着くか観えない」等々
があったりすることも
死ぬほど観てきているはずなのですが、、、、
今回のわたしの先日書いたブログは
その姿から「學び」「気づき」
自分の日常にも活かしていくという
「実践編」が簡単なパターンで
訪れたくらいのレベルの現実の到来でしたが
「応用」できずに
「自我を出張らせ」
いつもの通りの「既知の道」を歩み
自我を強化させた状態に
なっていた
「隣の晩御飯突撃編ブログ」だったのです。
自我が「あーだこーだ」理由を欲している道は
「呼び水の点」みたいな事象に過ぎない。
しかし、その日常が「鍛錬場」となるのです。
ふと「ちょっと、こうしてくれない？」と云われ
簡単に出来る事でも「なんで？」と訊いたり、
「これは何の為にさせられるのか？」みたいな
被害者的観点からの「説明すべき」みたいな
思考を手離し、それを「する」か「しない」かを
シンプルに「選択決定する」ルートへ変更する
鍛錬を積むことはお勧めです。
今のわたしの
「短期の仕事」に就いている流れも
なんで、
こんなルート選択してる自分がいるんやろう
等々
そして、もっと「手っ取り早く」
自分が欲しいものが手に入る道もあるのに
なんで、こんな大変な方を選択してるんやろう
等々、最近は思考していましたが
(思考が始まったら、完全に自我ループに
嵌ります。。。)
わたしの手っ取り早く（＝お金を稼ぐ）は
これまで歩んできた、
既知のルートを使った
そして「欲」を選択した
獲得観点の道であるので、、、、
到来している「現実」の中から
「課題」を捉えて
「未知の道」を選択し続けて
これまでのループから抜け出せるように
自我の道を衰退させていけるように
日々、「すでにある」ものの中から
「學び活かす未知の道」を
選択して歩んで参ります、、、、。
急に終わりましたが、、、、
ガイドからは
「あなたの状態によってブログの
内容に濃淡を出すのは
やめなさい、、、」と云われたところですが
今日は、この辺でドロンします、、、。
読んでくださりありがとう！！！
またね！！！