エリアス
いろいろ物議を醸しだしたプロ声優ではない方がキャストさん。なキャラ
「がんばってる!」というのは伝わってきたけど、やっぱり他のキャスト=プロと比べれば難はあった。
でも、昨今のオリジナルアニメ映画で俳優が声優をやるのに比べたら全然いいと思う
「神に選ばれた人」で神殿で神官やっている浮世離れした人なので(生まれた時から神殿にいる)あのしゃべり方も「そういう人ならでは」と好意的に見ようと思えば見れる
もう一人の攻略対象・オスカーとはそういう関係?!という驚きがあったけど、エリアスを彼より先に攻略してしまったのでちょっと残念だった。
オスカールートのキモがもうわかってしまったので。
個人的には、エリアスのようなキャラクター(年下・かわいい系)は全く好みの範疇外なので、
いい子でした、としか感想ない…
ただ悲恋ルートはちょっと衝撃だった。レティシアへの愛ゆえの行動だったけど、彼のせいで国…滅んじゃったよおいぃぃぃぃ!!
しかも自分はレティシアを残して真っ先に死んじゃったので、己のしでかした結果を見届けない…すべてを見届けたのはレティシアだったって…それはどうかと思いますよエリアス様…
あ、どの時点での事か忘れたけど「一緒に逃げましょう」とも言われた
けど、エリアス様もレティシアも外界を全く知らない神殿育ち。逃げるってさ… 一歩教会から出た時点ですぐに積むよアンタら。これ以上ないたわごとなので鼻で笑ってしまった… ごめんねエリアス様。でも笑うでしょあまりにも砂糖増し増しな大甘たわごとだもんさ
ディラン宰相
レジス陛下の片腕で、国の宰相。陛下が気さくで国民のためと無茶ばかり言う・行動するので、常にそのフォローで苦労してる。
低音・丁寧語で話すも、陛下の無茶にはため息ばかり…
やだーーー 苦労性で貧乏くじひいちゃうキャラ!!めっちゃ好みじゃん!!
と、3人目にしてようやくノッテきたーー
レティシアに対しても最初は冷たいんですよ。国の宰相立場からしたら国益最優先だから、とっとと冬の神に嫁入りしろ!が本当のところだからね。
けど最初からレティシアの事を心配してたりする
後にわかる彼の過去の職業を思うと、そういう過去もちの人がなんで最初から見ず知らずの平民のレティシアを気に掛けるんだろう?という疑問はちょっとある。そこらへんも「展開早すぎ」といわれるこの作品の難点部分なのだろう…
ただまぁ「あの事件」から転職し、常に陛下のそばにいれば、陛下の影響を受けて100%冷静に徹する事はできなくなるかもねー。性格もそんな風に変わっていくかもねー ってなった(笑) それほどディラン様にとって陛下は大きい存在だと思うから。
↓だってこれだもん…
そして、ルートにはいってすぐ。という事は知り合って一週間するかしないかだろうか…
自分は元暗殺組織の人間で、陛下(皇太子の頃)を暗殺しようとしたが逆にスカウトされ組織を抜けた。今も元組織の残党に狙われているという事実を告白してくれたよこの人…
で、宰相として丁寧語で話しているのは表の顔で、素のしゃべり方はかなり乱暴という裏の顔もきっちり見せてくれた
陛下に対しても、二人きりの時は時々素のままだったりするらしい
いや~~~~~ん トキメキポイントキターーーー
素の喋り方もツボーーー←またキャストの鈴木峻汰さんの声と話し方が良い!!
でもその告白が早すぎてびっくりだよ
そんな重大な過去もっと仲良くなって「こいつなら話してもいい」という間柄になってから言うもんじゃん!!
一応ディランさんなりの理屈があって話したみたいだけど、重大すぎる事実だからね? レジス皇太子をを殺そうとした暗殺者だからね?!
まぁ猶予一か月なので、先に告白しておかないとストーリー上やりにくいというシナリオ上の事情もあるのでしょう。やむを得ないとしてもそういう所もちょっとねー
ちなみに、自分を殺そうとした暗殺者をスカウトして自分の側近にしちゃうレジス皇太子(当時)ってめちゃめちゃ懐の広いかっこいい人じゃん…もう将来の明君確定じゃないっすか!! ←本人ルートじゃないのに株爆増
それだからこそ、陛下とはただの側近・右腕を超えた繋がりがあるんだと感じるし、素の時の陛下への悪態的な話し方はディランさんに対する陛下に対する信頼とほんのり甘えが見えて良き。そこには恩人的なものももちろん山のようにあるでしょう。陛下もディランさんだから甘えて無茶を押し付けてるんだろうな。
という人なので、元組織から狙われてる展開は盛り込んである。だがこの作品はレティシアの生贄問題解決が主。
ディランさんの事情を広げたらNGなので、アッサリ(本人は毒を盛られて苦しい思いはしたけども)解決。
こんな美味しい設定を広げたストーリーを作れないのはもったいないところだなー
世話焼き貴族からいわゆるお見合いをセッティングされそうになりとっさに「レティシアと恋人」とウソをつく。偽装恋人として過ごす→そのうちレティシアがディランさんの仕事を手伝い(ここでディランさんを狙った毒殺未遂事件起こる)というのがお互いをよく知るための行動になります。
皇太子を狙うほどの元凄腕暗殺者が、世話焼き貴族の持ち込むお見合い話に辟易しているというのもかなりときめくネタではあります
これはこれで良い!!
こんな過酷な過去もちで、転職した後も陛下の右腕となれるよう必死で努力してた(貴族でもないし、学もないから陛下の側近となるにはそれなりのスキルが必要となるため)
そんなディランさんが、たった一か月で偽恋人を演じるレティシアを本気で愛してしまうのは、やっぱりちょっと展開早すぎよねぇ
逆に、そういう過去があるからこそ、レティシアのやさしさに魅かれたな部分はあるのだろうが…
「たった一か月」を連呼しててもしょうがないので、それはそういうものと割り切ると、
元凄腕暗殺者で努力家でぶっきらぼうで冷徹な人が、世話焼き貴族の結婚攻撃にうんざりしヒロインを偽恋人にすることで次第に本気になり、というのはやっぱりイイ!!
という事で、ディランさんはこの作品で一番推しになりました
…エレガル様がそれに続く推しなことも、我ながらびっくりだが(笑) 推しというよりかわいそうで救済したい人…なのだがね

