こんにちは
メディカルケア
サロンりでいむです。
「でも、勉強になったでしょ」
ちょっと昔の話し。
義母が亡くなって
相続の件でとてつもなく苦労した。
義姉弟たちの手続きにひとり翻弄されながら
数ヶ月が過ぎ、何とかなったある日、
義姉達が訪問してきた。
大変さを分かって欲しくて
義姉に
「こんなに大変だなんて思わなかった」と
経緯を語った。
冒頭の言葉を言われた…
「でも、好きで選んだ仕事でしょ」
仕事の事で大変な思いをした。
何日も悩んだり眠れなかったり
食事も喉を通らない日が続いた。
知り合いにちょっと泣き言を言った。
冒頭の言葉を言われた…
愛犬の介護に睡眠不足状態が慢性的に続いた。
夜中になると起き出して
立てない身体で立とうとしてバランス崩し
あちこちに倒れぶつける。
だっこし続けたり、見守ったりの日が続いた。
辛い、けど可愛い…
苦しい、けど愛する家族…
きつい、あ~ごめん…
そんな苦しさと反省の思いを繰り返すことが
一年以上続いた。
そんな老犬介護生活の中、
「夕べは辛くてちょっと殺意を抱いた…」と
友人に弱音を吐いた。
驚いた顔をして
「R(愛犬の名)ちゃん(殺意持たれるなんて)可哀想…」
そう返された。
私はどんな言葉を待っていたのだろう…
目の前で
シャッターをいきなり下ろされたような
私の中で何かが音を立てて
崩れていくような気がした。。
こうして人は追い詰められるのだなって。
人の心って簡単に壊れるんだって感じた。
そして、おそらくもう二度とこの人たちに
私は心開くことはないのだろうとも感じた。
いろんな経験をして
たくさん傷ついてたくさん泣いて
たくさん悔しい思いをして
どんなにかメンタルが強くなった気がしていても
メンタルって
そうそう強くなんかならないんだって事も
知らされた気がした。
私だって
誰かに何気なく酷い言葉を吐いたこと
きっとあるに違いない。
聞きたくなくて
おざなりな返事をしたことあったに違いない、
のだろうけど…
壊れてしまった心は
時の流れに任せて
ただ時間だけが過ぎるのを待った。
「その想いを認めてあげること。
そして、放してあげること」って言ってたけど
認めてあげても癒えるわけではなかった。
傷が癒える方法は
私には耐える時間しかなかった。
でもね、
本当は1番やっちゃいけないことらしい。
メンタル守るために「自分だけでなんとかする」は
極力さける。
ストレスが一気に高まり、
悩みを抱え込んで逃げ場がなくなるらしい。
なので「自分一人でやる」は
最後の選択肢。わりと救われない選択肢らしいです。
難しいよね。
受け止めてもらえず
こうなったのに…
話す相手をどう探したら良いのかねえ。
ゲストさんが時折私的なことで
本音を吐露することがあるけれど
ただひたすら聞き役に徹している。
アドバイスが欲しいわけではない、
聞いて欲しいだけなのだと思うから。
余計な一言は言うまいって…
話して離して放してあげること、
難しいねぇ…
ごめんなさい
ナーバスな話になってしまいました。

2月17日はスノームーン
鮮やかに光る月明かりに
ちょっとだけ
優しい気持ちでいられるようです。