最初に結論から言うとするならば、いやー、面白かった。想像してたよりは社会派というか、マトモだったけどもやはり鬼才イーライ・ロス、ゴア描写含め全体的な出来は素晴らしい!フゥー!
無駄に意識高い、自己顕示欲の塊みたいな浮かれ大学生の活動家集団がひょんなことからジャングルで遭難し、ヤハ族なる現地の食人族に食われる。もうこの大雑把なプロットだけで大満足。スカッと爽快、ざまあみやがれですよ。
百歩譲って心の底から問題意識を持って活動してるならまだしも、劇中でその大学生達の汚い部分とかエゴがガンガン露わになっていく。同情の余地なし!ヤハ族のみなさん、さぁ美味しく食っちゃって下さいな!(実際に食われるんだけど)
イーライ・ロス作品らしいというか、例えばホステル2のラストで子供たちが生首サッカーするみたいな、ぶっ飛びすぎてて笑っちゃうみたいなシーンも沢山ありました。
あとは、ポスターからもわかるとおり緑と赤の対比が綺麗だった。クリスマスにピッタリなんじゃないかな?(あははは)
ってことで、『グリーンインフェルノ』オススメです。文明と未開の心温まる交流を描いた映画で、緑と赤がとても美しく印象的なので、クリスマスに家族や恋人など大切な人と観るといいでしょう!ぜひ!
