昨夜リアタイして、今日もTVerで見ました。

すべてのチームが素晴らしかったですね。
芸能人選抜もキラメキも直前にメンバー交代があったり、高校生チームも先輩後輩のドラマがあって、本番前のドキュメンタリー部分も感動的でした。
そして、ダンスが素晴らしかった!
全チームそれぞれの味があって、色があって、違うのにどれも凄くて、本当に見ててドキドキわくわくしたし、みんな優勝!ってなりました。
TAKAHIROって43歳なんだね。ググってびっくりした。現役退いて16年。プレイヤーだったのは27歳までってことか。それで数日であんな激しくてアクロバティックなダンスできるなんてすごい!それスノで審査員やってる人がチームダンスの一員として踊るって、それこそ“失うもの”がありそうなのに、棄権回避するには…っていう覚悟がカッコよかった。肉離れしてしまったのは不測の事態だし、フィッシュボーイ本人も悔しくて辛かったと思う。怪我のために他の8人が出場できないとなったら、更に。だからこそ立ち上がったTAKAHIROがカッコよかった。本番、とても感動した。カッコよかった。個性豊かなメンバーがそれぞれ持ち味見せてくれて面白かった。
けど、それでも、やっぱり統一感は欠けていたと思う。
キラメキの一糸乱れないダンスを見て、違うなと思った。一瞬で引き込まれた。キラメキは本当に熱くて美しかった。カッコよかった。揃ってた。正直、昨日、リアルタイムで見たときは「キラメキが優勝なんじゃないの?」って思った。
帝塚山高校は机や旗などの空間、ストーリーという時間、多角的な表現が多彩で魅力的だった。女性だけのチームならではの優美さも素敵だった。自由曲にSnowManの曲を選ぶところ、服装のメンバーカラー取り入れなどは、同番組5周年企画という趣旨へのリスペクトを感じた。
LDHはさすがLDH。まさにLDH。パワフルでスタイリッシュでかっこいい。イメージするLDHそのもの。プロのダンス!テクニカルで力強くて、そこに女性ふたりのしなやかさが加わって、すごく完成度が高いと思った。
SnowManは、好きなので逆に色眼鏡というか、初見はダンスをそのまま鑑賞できてなかったと思う。
あべちゃんのぐわーって表情ではじまって、そこからスッと二手にわかれてめめ登場からもう夢中になってしまって。相変わらず全員見たいのに9人多すぎて視線がウロウロさまよっちゃうし、舘様のターンすてきーさっくんのターンもあるなんてぇ!え?バク転まで?ああ、お腹見えてる。レディーガガはやっぱりラウールだよねぇ。カクカク音ハメやば。さすが飛び道具。表情もやってくれる。ライト!ライトか、ライトね?ははぁ。てか回ってる。嵐のhappinessアイドルだー!!めっちゃアイドル。アイドルの可愛いやつを超超高クオリティでお出しされてるー!アイドルというものへの愛と誇りを感じた。…からの静かでゆっくりとした終局。とんでもない運動量からのあの姿勢はゼーゼーハーハーが許されないめちゃしんどい振り付けじゃないの?4曲目にコレって鬼か。けど、誰も肩で息してない。流れるように最初の形に戻った。
正直ね。
昨夜は、SnowMan優勝は「悪手じゃろ」(ネテロ会長の口調)って思った。
そりゃ忖度って言われるだろうと。
だって他のチームも素晴らしかったからね。
順番も(主役らしく)ラストだったし。
さっくんがSnowManのボール取り出してたけども、そんなのどうとでもなるわけで。
冠番組でホスト側が無傷の3連覇は、ちょっと素直には受け入れがたい。
キラメキ優勝の方が視聴者には気持ちよかったと思う。番組としての整合性としては。その前のドキュメンタリーからの流れ的にも、いいオチになったはず。
けれどもね。
今日、もう一回見て、思った。
逆に審査員たちは忖度しなかったんだな、と。
芸能人選抜チームに感じた、個々の個性。
キラメキに感じたピタッと揃った統一感。
帝塚山に感じたダンスのストーリー。
LDHに感じたプロらしい高クオリティな技術。
SnowMan、ぜんぶあったじゃん。
芸能人選抜チームはちょっとだけ揃ってなかった。エンタメと構成はよかった。
キラメキはエンタメに欠けていた。テクニックとビジュアルはよかった。
帝塚山は技術的に物足りなさがあった。ビジュアルと構成はよかった。
LDHはストーリーがあんまりなかった。テクニックとビジュアルはよかった。
マイナスというほどのマイナスじゃないし、なんならぜんぶ優勝!(鈴木亮平がさいごめちゃくちゃ番宣やりにくそうだったの推せる。役割だからしょうがないけど、あの流れで映画の宣伝しにくいよねぇ)って思うけれども、それでも、採点して優劣定めるルールなら、SnowManが最高得点になるのかも、と思った。
・ビジュアル20点
(表情/メイク/衣装)
・構成20点
(演出/作品のバランス/フォーメーション)
・エンターテイメント20点
(表現力/ショーマンシップ)
・テクニック20点
(ダンススキル)
・スペシャリティー20点
(各審査員の全体的総合評価)
『それSnowManにやらせてください』という番組の完成度を高めたい、番組の評価を高めたい!というなら、今回はぜったいにSnowMan以外が優勝するべきだったと思う。
忖度というなら、そっちの方向に忖度するべきだった。
だって、ぜったいそっちの方がウケがいい。
それスノ見てるSnowManファンだって、キラメキが優勝したって心から「おめでとう」って言えると思う。ちょっとは残念だと思っても「そうだよね、良かったもんね」って納得したと思う。
逆に、SnowManファンじゃない視聴者が「けど、SnowManのダンス凄かったね」「SnowManが優勝かと思った」って思ってくれた気がする。
そっちの方がSnowManにとっても“得”だったんじゃないかな?
ただ。
採点や評価はともかく。
どのチームのダンスもほんとうにほんとうに、カッコよくて美しくて可愛くて楽しくて凄くて、めちゃくちゃ感動したし、あんな素晴らしいダンスが見られてめっちゃ良かった。
まりんちゃんも花村くんも、LDHのピンク色の人も、石井杏奈佐藤晴美……すごいメンバーがすごいダンスして、すごいすごいって語彙がすごいばっかりになっちゃって、いいもの見せてもらえたなって思った。
色々ごちゃごちゃあーだこーだ言ったけど、みんな良かった。
それぞれがそれぞれのチームらしくて、良かった。
良かった、ほんとうに。

人気ブログランキング

にほんブログ村
