ちょっとした幸せ | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]

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ちょっとした幸せを感じる瞬間は?

 

上の子は高校2年生。

すごく反抗期ではないけど、お年頃のため、そっけない感じ。

自分が話したいことがあるときは寄ってきて話まくるけれども、母や父からの話しかけには塩対応。

イライラを強めの足音などでアピールしてくる。

 

そんな彼女がたまにソファで寛ぐわたしにくっついて足に頬擦りしてくることがある。

甘えたいモード。

 

どうした風の吹き回しかと思うけれども、そういうときは、あんまり懐かない猫がスリスリしにきた時のように、邪魔にならないようにそーっとしている。

 

気が済むとフイッと行ってしまうところも猫っぽいなと思う。

 

ちょっとした幸せ。

 

 

 

 

 

 

下の子(小学6年生)は甘えん坊でしょっちゅうくっついてくるのでそんなに幸せは感じない。ふつう。

希少性が高まると幸せに感じるんだろうと思う。

 

 

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