レポート記事を漁りながら羨ましくてハンケチを噛みしめております。
キィ〜!!
(天人唐草じゃないよ)
東1丁目劇場のステージを展覧会の会場として利用し、大和和紀氏と山岸凉子氏お二人がともにマンガ家を目指し交流のあった札幌の高校時代から、どのように過ごし、プロの道に進んだのかを札幌市内の思い出の地を振り返り紹介するほか、お二人の代表作である『あさきゆめみし』と『日出処の天子』の貴重な原画(モノクロ原画83点、カラー原画45点)を展示します。原画には両氏のコメントも添えられ、より鑑賞に深みが増す展示となっています。また、会期初日の3月9日には、オープニングイベントとして、大和和紀氏・山岸凉子氏お二人が登壇するトークイベントを開催いたします。
札幌いいなあ。
北海道遠いよ!
ここにどこでもドアがあったらいますぐ行くのに。
少女漫画家で(わたしの中で)つねにトップテン入りしているおふたりの、しかも『あさきゆめみし』『日出処の天子』の企画展だなんて〜
北海道在住の方が羨ましい。
北海道でも札幌から遠い場所はハンパなく遠くて同じ道内でも行けるかー!って距離かもしれないけれども。
原画についてるコメントだけでも読みたい。
コメントのついた冊子をふつうに売ってくれないかな。
全国書店にて販売して欲しいぃいい!!
トークイベントの書き起こしもつけて、是非書籍化してほしい。
札幌まで遠征できない全国の(心は)乙女たちはきっと買うと思う。
愛知県にも来てくれないかなあ。
大和和紀展と山岸凉子展でもいいな。
『あさきゆめみし』好きだけどどうせなら『ヨコハマ物語』や『NY小町』や『眠らない街から』や『ハイヒールコップ』の原画も見たいし、『日出処の天子』だけじゃなく『妖精王』も『舞姫・テレプシコーラ』『月の絹』も見たい…怖いけど『鬼』や『ネジの叫び』や『黒のヘレネー』やらも見たい。ああ見たいのが多すぎる…!
好きなマンガの主人公っていうと多すぎてパッと出てこないけど、好きなマンガの主人公の女ともだちなら『はいからさんが通る』の環。北小路環です。親友キャラの中でも最高!環最高!!
育ちがよくて誇り高くて才色兼備なのに気どったところがなくてくだけてて、恋にもまっすぐで優しくて勇気がある…憧れの女性。
『びんばりハイスクール』の珠子も好き。
マイナーすぎて誰もわからなさそう。