今回は「仲間」のお話。
仲間っていいよね〜
ひとりぼっちで誰からも支えられないで立ち続ける忍耐から解き放たれて、手を繋ぎ、背中を託せる安心感。一人でなら24時間休みなしの緊張が続くけど、仲間がいるなら役割分担もできる。話もできる。
力を合わせて「なんでも」やっていくんだろうね。
ワクワク…ゾクゾクするなあ。
賢いヤハタくんは「何」をやってくれるんだろうなぁ?
イチノセは頼もしい「仲間」がいてヨカッタね!
ニカイドウさんもとりあえず「仲間」だよ!
サバイバルゲームでソロプレイする困難を思うと、仲間は必須。
……少なくとも、序盤では。
生き残りサバイバルゲームの進行につれて容赦がなくなっていくのは、仕掛けられた死者の罠が教えてくれる。
「仲間って…いいよね!」
と思える時間はかなり短かったのではないか。
サポートロボットのはじき出した残り時間は、約3日。
ここまでで半日が過ぎている。
まだ、主人公は仲間を、希望を、信じている。
あの凶悪な罠たちは、どのタイミングで、誰が仕掛けたのか?
過去を覗く盗掘屋たちも安全な観客席にはいられない。
ところで、盗掘屋が訪れたのは修学旅行の何年後のことなんだろう?
地球統合政府とレジスタンスの戦いはもう終わっているのだろうか?
植民星生まれへの差別は残っているのかな?
植民星生まれはエリートコースに進めても‘準’市民止まりなのかな?
SFの設定が徐々に明かされていくこのかんじ、楽しい。




