行ってきました。
「萩尾望都 ポーの一族 展」

いやあ……
言葉もない。
素晴らしかった。
気がついたら2時間半経過してて、スマホの時間が間違ってるのかと思った。
2時間半て!
でもしょうがない。
だって本物の原画なんだもん。
当時のホワイトやらトーンやら指示メッセージやらあるんだもん。
じっくりがっつり観ちゃう。
ポーの原画だけじゃなくて、デビュー作品から「残酷な神が支配する」やら予告イラストやらまで展示されてるんだからもー!「半神」の迫力ときたら!
涙ぐんでしまったけども、わたし以外の人もけっこう泣いてたんじゃないかと思う。
そこかしこで鼻をすする音が聞こえたもん。
まあ季節の変わり目だし?
風邪か鼻炎かもしれないけど?
なぜかわたしの涙腺が決壊したのは「リデル・森の中」でした。
なぜなんだぜ。いや好きだけども。
「エディス」のあの場面は苦しかったなあ。
行く前に「ユニコーン」読んでたから、余計に。
「はるかな国の花や小鳥」では嗚咽が漏れそうになってヤバかった。
エルゼリ好きなのよね。番外編の人だけど。
花泥棒は罪にならない、てセリフが好きだったな。
でも、誤解されやすい言い回しだよね。
ウチの実家でも庭は雑草みたいにブワァーっと花を咲かせてたから近所の人にはどんどんあげてたし、エルゼリみたいなノリの人はいるんだろうけど、泥棒はダメ、ぜったい。かってに手折ってはいけない。
眺めるのはオッケーってことを美しく表現したのが花泥棒は罪にならない、なんだよね。
写真撮影オッケーだったのは宝塚歌劇団衣装のみでした。

エドガーの髪、アデランス製なんだなぁ……
さすがに美しいウィッグですわ。
ヅカ版ポーの一族の舞台名場面ダイジェスト映像が流れてたけど、舞台ではずいぶんたくさんやったのねー
大老から血の祝福を受けた場面も、メリーベルが十字架を怖がる場面も、アランとエドガーが出会う場面もあるなんて。
めっちゃ詰め込んでる。
ヅカだけあってエドガーが表情豊か(にっこにこ)なのがムズムズしたー!
それにしても豪華絢爛衣装の西洋モノで美女美少年ばっかりなポーはヅカにあうなあ。
別物だけど、別物として美しい。
観に行けた人、改めて羨ましいわ。
お土産は何も買わず。
悩んだのは薔薇のお茶。

1000円なら買えばいいのに、って思うかもしれない。
けどね、コレ、ティーバッグ5個入りのお値段よ!シンジラレナーイ!
紅茶専門店で良い茶葉買えちゃうわ。
薔薇のシロップ2500円も悩んだ……
けど、この手のってもったいなくて開封しないうちに賞味期限切れになるのがオチなんだよね。ヤメタ。
そのあと、西館の「きのう何食べた?」コラボごはん処に行ったらめっちゃ行列できてて、しかもみんなカップルか友人グループで、ひとり客がわたし以外にいなさそうで待つ気が萎えてしまった。


そりゃそうか、コラボごはんといってもサッポロ一番みそラーメンとかナポリタンだもん。
作品の話をしながらキャッキャウフフして食べるなら楽しいけど、ひとりで食べたらただ割高なだけの普通のメニューだわ。アホらしい。サッポロ一番みそラーメンなんか自分で作るわ。

豚骨ラーメン(コラボでもなんでもない)食べて帰ってきた。
チャーシューうまー
⬆︎
塗り絵本
コレじゃないかなあ?
他にもあったらゴメンねー





![花組宝塚大劇場公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51GK5mcxRyL._SL160_.jpg)



