最近捕まったひとは復帰していないひとが多い。
もっとも直近で完全復活したのは槇原敬之かな？
のりピーはダメそう。
昭和に捕まった芸能人はわりと普通にテレビに出演している。
ビートたけしもそうなんだけど、前科があるような芸能人がコメンテーターやってたりご意見番やってるんだな、と改めて思う。
禁止薬物で逮捕された芸能人2019年版はコチラ
薬物で逮捕された芸能人年表
2015年（平成27年）
■ 田口智治（元C-C-B） ■■■■■■■■■
覚せい剤取締法違反（所持）の疑い、現行犯逮捕
出典
（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース 2015.7.13
Ｃ－Ｃ－Ｂは８０年代に人気を集め、「Ｒｏｍａｎｔｉｃが止まらない」などがヒット。８９年に解散。田口容疑者はキーボード担当。
2014年（平成26年）
■ ＡＳＫＡ（CHAGE and ASKA） ■■
覚醒剤所持容疑で逮捕…否認も陽性反応
出典
ＡＳＫＡ容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕…否認も陽性反応 — スポニチ Sponichi Annex 芸能
逮捕容疑は４月６日ごろと同１２日ごろ、東京都港区のマンションの室内で、少量の覚せい剤を所持した疑い。ＡＳＫＡ容疑者は「私は今まで覚せい剤を所持したことはありません」と容疑を否認している。
昨年夏、一部週刊誌で覚せい剤などの薬物使用と暴力団組員との“黒い交際”が報じられ、所属事務所は公式サイトで「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」と反論。ＡＳＫＡ容疑者も同９月に公式サイトで「記事にあるような、違法なことは一切やっていません。事実無根」と全面否定。
2013年（平成25年）
■ 清水健太郎 ■■■■■■■■■
大麻取締法違反（1983）、覚醒剤取締法違反（1994）
覚醒剤取締法違反（2002）、覚醒剤取締法違反（2010）
麻薬取締法違反容疑（2013）
出典
清水健太郎 - Wikipedia
「α-PVP」は以前は合法ドラッグとして流通されていた物だが、2013年3月に厚生労働省が麻薬として指定した物である。薬物関連容疑での逮捕は6度目。前述の芸能界入り以前の業務上過失致死容疑の逮捕を含めると通算8度目の逮捕となったが、6月24日に処分保留で釈放され、7月3日には不起訴処分が決定した。
2009年（平成21年）
■ 酒井法子 ■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
酒井法子 - Wikipedia
夫の逮捕後、警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤（8マイクログラム）と酒井の唾液が付着した吸引具を発見、酒井への逮捕状をとった。その翌日の8月8日、酒井は警察に出頭、逮捕された。
オフィス ニグンニイバ 芸能タレント事務所
http://www.nigun-niiba.co.jp/sakai/
■ 赤坂晃（ex光GENJI） ■■■■■
覚醒剤取締法違反（2007年、2009年）
出典
赤坂晃 - Wikipedia
2009年12月29日、宿泊していた新宿区内のホテルの室内捜索中に覚醒剤の使用が発覚、覚せい剤取締法違反（覚せい剤所持・使用）で千葉県警に逮捕された。執行猶予期間中の逮捕となる。この事件について、2010年3月30日、千葉地方裁判所は赤坂に懲役1年6月の実刑判決（求刑懲役2年）を言い渡した。2012年末に仮釈放された。
■ 成田昭次（ex男闘呼組） ■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
成田昭次 - Wikipedia
2009年10月16日､大麻取締法違反（所持）罪で東京地検に起訴された。
2009年12月10日、東京地裁にて懲役6月、執行猶予3年（求刑は懲役6月）が言い渡された。
■ 押尾学 ■■■■■■■■■■■
、MDMA服用による麻薬取締法違反
出典
押尾学 - Wikipedia
2012年（平成24年）3月29日、東京高検に出頭し、東京拘置所に収監された。服役期間は最長で3年6か月になる見通し
2008年（平成20年）
■ 小向 美奈子■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反（2008年、2011年、2015年）
出典
小向美奈子 - Wikipedia
2009年 懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決
2011年 証拠不十分で処分保留、釈放
2015年2月6日 証拠不十分で処分保留、釈放、自宅マンションにて覚せい剤約0.1グラムを所持
小向美奈子 オフィシャルサイト - Minako Komukai Official Web -
http://www.minakokomukai.com/
■ 岡村靖幸 ■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反（2005年、2008年）
出典
岡村 靖幸 - Google 検索
発足間もないファンクラブ「DATE」は解散となる。同年5月2日、東京地裁で初公判、求刑懲役2年6月。5月8日、懲役2年の実刑判決。2010年2月中頃、出所 。
岡村靖幸 | YASUYUKI OKAMURA
http://okamurayasuyuki.info/
岡村靖幸の公式サイトです。
2007年（平成19年）
■ 桂 銀淑（ケイ・ウンスク) ■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
桂銀淑 - Wikipedia
関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。桂は「自分が使うつもりだった、すみませんでした」と容疑を認め謝罪]。12月21日、東京地裁の即決裁判で覚せい剤取締法違反（所持）で有罪となり懲役1年6月、執行猶予3年（求刑・懲役1年6月）と言い渡された。
2006年（平成18年）
■ 西川隆宏（exドリカム） ■■■■■
覚醒剤取締法違反（2002年、2006年）
出典
西川隆宏 - Wikipedia
東京都新宿区の路上で再び覚せい剤取締法違反（所持）の現行犯で逮捕される。その後ホテルでの覚醒剤使用も発覚したため、2006年5月11日、東京地裁にて懲役1年6か月の実刑判決を受けた。
■ 大森隆志（exサザンオールスターズ） ■■■■■
覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反
出典
大森隆志 - Wikipedia
現行犯で、妻と共に神奈川県警に逮捕された。 本人は「自分で吸うために買った」と事実を認めたが、入手経路は「言えない」と黙秘。自宅から押収された大麻が尋常な量ではなかったことから、暴力団とのからみもにらんで捜査が行われた。
大森隆志オフィシャルサイト～ブログ
http://ameblo.jp/omoritakashi/
[大森隆志オフィシャルサイト～ブログ]－[大森隆志]さんのブログです。新曲のBell Songを、レコーディングしてます。
2005年（平成17年）
■ 梶永大士（サイコ・ル・チェイム） ■■
覚醒剤取締法違反
出典
Psycho le Cemu - Wikipedia
2005年9月12日の初公判で起訴事実を認めた。バンドはDAISHIの逮捕を受けて、8月10日付けで事務所から独立。直後にDAISHIを抜いた4名で構成された「SYNECTICS」として活動開始、各々の活動を続けつつも、暫くバンド活動は自粛していた。
DAISHIオフィシャルブログ「DAISHI BLOG」
http://ameblo.jp/d-a-i-s-h-i/
[DAISHIオフィシャルブログ
2004年（平成16年）
■ 田代まさし ■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反と銃刀法違反
出典
田代まさし - Wikipedia
執行猶予中の2004年9月20日夜に再び覚醒剤及び刃渡り8cmのバタフライナイフを所持していた.2011年7月1日、横浜地裁で開かれた判決公判で薬物の常習性が顕著であることなどをおもな理由とし懲役3年6か月の実刑判決が下され、同年7月15日付で東京高裁への控訴を取り下げたため刑が確定した。
田代まさしブログ
http://tashiromasashi.seesaa.net/
田代まさし公式ブログです
2003年（平成15年）
■ 翔（横浜銀蝿） ■■■■■■■
覚醒剤取締法違反（1997年、1999年、2003年）
出典
横浜銀蝿 - Wikipedia
1990年代後半にものまね王座決定戦によく出演しており、審査員や司会者も勤めた。
TCR横浜銀蝿RSR 公式
http://ginbae.info/
2000年（平成22年）
■ NOB（CURIO） ■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
CURIO - Wikipedia
世田谷区池尻で職務質問を受けた際、覚醒剤約0.5グラムを所持していた容疑で逮捕。バンド活動休止とレーベル契約終了が発表される。
CURIO | Facebook
https://www.facebook.com/curio.jp
1997年（平成19年）
■ Ｓａｋｕｒａ（exラルク・アン・シエル） ■■
1998年（平成20年）
■ 槇原敬之 ■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
槇原敬之 - Wikipedia
本人は300万円の保釈金によって保釈[6]、その後に執行猶予付きの有罪判決を受けた（懲役1年6月、執行猶予3年）。逮捕のため9月から予定されていたコンサートツアーの中止やCDが発売元のレコード会社によって店頭から回収される
MAKIHARANORIYUKI.COM
http://www.makiharanoriyuki.com/
槇原敬之公式ホームページです。
■ 江木 俊夫 ■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
江木俊夫 - Wikipedia
事件当時は自身も覚醒剤服用中であったが、初犯だった事もあり執行猶予がつき、その後も引き続き業務を続けていた。
Toshio Egi Official Site - 江木俊夫オフィシャルサイト
http://www.egi-toshio.com/
1995年（平成17年）
■ 長渕剛 ■■■■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
長渕剛 - Wikipedia
2月3日に処分保留のまま釈放。3月16日に起訴猶予処分となる。12月26日、自身3度目となる【東京ドーム】にてライブを行う。
長渕剛 OFFICIAL WEB SITE <LIVE ON>
http://www.nagabuchi.or.jp/
長渕剛公式ファンクラブ。ニュース、ライブとリリースの情報のほか、会員専用のコンテンツがある。
1989年（昭和61年）
■ 今井寿「（バクチク） ■■■■
LSD使用による麻薬取締法（現「麻薬及び向精神薬取締法」）違反
出典
今井寿 - Wikipedia
懲役6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決。12月29日、東京ドームで行われたライブ『バクチク現象』で復帰。
BUCK-TICK Official Website
http://buck-tick.com/
1988年（昭和60年）
■ 尾崎豊 ■■■■■■■■■■■
覚醒剤取締法違反
出典
尾崎豊 - Wikipedia
予定されていた初の日本武道館公演が幻に終わる。2月22日、東京地方裁判所刑事11部第531号法廷にて、懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決が下される。午後1時30分ごろに東京拘置所から釈放。
司法解剖時に検死をした支倉逸人によれば、尾崎の死因は、経時的な悪化による薬物中毒死ではなく、致死量の2.64倍以上の覚醒剤服用（オーバードース、薬の多量摂取）による急性メタンフェタミン中毒が引き起こした肺水腫と結論付けられている。
アイソトープの作成する唯一の尾崎豊オフィシャルホームページ
http://www.ozaki.org/topflame.html
ozaki.co.jp
http://www.ozaki.co.jp/
尾崎豊オフィシャルサイト
１９８４年（昭和59年）
■ 美川憲一 ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反（1977）、大麻取締法違反（1984）
出典
美川憲一 - Wikipedia
判決は懲役1年6か月、執行猶予3年（2度目の逮捕で執行猶予は当時でも異例）。大麻事件以降はテレビの出演回数も減り、スナックでの営業や地方の温泉などでの公演が続いた。
ABプロ オフィシャルサイト
http://www.ab-pro.co.jp/
ABプロは、美川憲一、岩本恭生、君島遼、吉野ママ、橘かおりなどが所属する芸能プロダクションです。
１９８３年（昭和58年）
■ 萩原健一 ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反容疑
出典
萩原健一 - Wikipedia
復帰後も俳優業と平行して音楽活動を行い「愚か者よ」等のヒット曲を出す。
萩原 健一 KENICHI HAGIWARA OFFICIAL WEB SITE
http://www.kenichihagiwara.com/
1980年（昭和55年）
■ カルメン・マキ ■■■■■■■
大麻取締法保釈中に、ヘロイン・覚醒剤使用で逮捕
出典
カルメン・マキ - Wikipedia
村上龍原作の映画『限りなく透明に近いブルー』の音楽に参加。｢青白い夕焼け（"リュウ"のテーマ）｣を歌っている。1993年に日本国籍を取得し、音楽活動を再開。
カルメン・マキ | Carmen Maki
http://carmenmaki.com/
1979年（昭和54年）
■ 北公次（フォーリーブス） ■■
覚醒剤取締法違反
出典
北公次 - Wikipedia
釈放後に出身地の和歌山県田辺市に帰郷して漁業組合に就職したがしばらく勤務した後に退職。まもなく芸能界へ復帰。ジャニーズ事務所時代の芸名をそのまま使用するなど復帰には特に問題なく、俳優としてテレビドラマや舞台に顔を出すようにはなったものの、単発ドラマに数本出演する程度の細々とした活動で終わっている。
1977年（昭和52年）
■ 上田正樹 ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反容疑で逮捕
出典
上田正樹 - Wikipedia
その後、1982年にリリースした「悲しい色やね」（作詞：康珍化、作曲：林哲司）が有線放送から火がつき、翌1983年にかけて日本における自身最高のヒット曲となった。
上田正樹オフィシャルサイト
http://www.masakiueda.com/
上田正樹オフィシャルサイト。新譜、ライブ情報、メディア情報などお知らせします。
■ 錦野旦（にしきのあきら） ■■
大麻取締法違反で逮捕
出典
錦野旦 - Wikipedia
1976年にそれまで連続出場していた紅白歌合戦に落選。 翌1977年10月15日、ポルノ女優から大麻を譲り受けた疑いによって大麻取締法違反で逮捕された。さらにマネージャーが勝手ににしきの名義で多額の借金を作り失踪した。
にしきのあきら企画ホームページ
http://www.interq.or.jp/pink/candy/
■ 内藤やす子 ■■■■■■■■■
大麻取締法違反で逮捕（起訴猶予）
出典
内藤やす子 - Wikipedia
それまで実力派シンガーとして着実に人気と実績を築いていた内藤であったが、ハンドバッグの中から大麻が見つかり大麻取締法違反で逮捕（起訴猶予）され、その後芸能活動休止を余儀なくされた。
■ 内田裕也 ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反で逮捕（起訴猶予）
出典
内田裕也 - Wikipedia
1979年1月、妻の樹木が『ムー一族』の打ち上げパーティーの席上、番組プロデューサー久世光彦と番組出演者の不倫を暴露し騒動となる。騒動を聞きつけた内田はパーティー会場へ乗り込もうとするが、入店を断られたため店員と押し問答となった揚句、パトカーが出動する騒ぎを起こした
内田裕也オフィシャルサイト
http://www.uchidayuya.com/
Yuya Uchida official site. 内田裕也オフィシャルサイト
■ 研ナオコ ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕
出典
研ナオコ - Wikipedia
本人は2011年2月にtwitter上で、「スイマセン、わたくし逮捕された事は一度もありません。気を付けて下さい。スイマセン、わたくし逮捕された事は一度もありません。気を付けて下さい。」と否定している。9月に起訴猶予処分。これにより約半年間芸能活動を自粛。
研 ナオコ｜ケンズファミリー公式サイト
http://www.kens-family.co.jp/naoko/
研ナオコがプロデュースする芸能プロダクション「ケンズファミリー」の公式ページ。
■ 井上陽水 ■■■■■■■■■■
大麻所持容疑で逮捕
出典
井上陽水 - Wikipedia
「自分は酒が飲めないので、くつろぐためにマリファナを吸った」と自供した。9月22日に保釈され、10月11日には懲役8か月、執行猶予2年の判決を受ける。この事件直後にリリースされたアルバム『"white"』は、オリコンチャートの3位を獲得したものの、事件以前と比較して売り上げは低迷していくことになる。
井上陽水 オフィシャルサイト [ Yosui Inoue Official Site ]
http://www.y-inoue.com/
井上陽水オフィシャルサイト。
■ 桑名正博 ■■■■■■■■■■
大麻とコカインの使用で書類送検
出典
桑名正博 - Wikipedia
さらにコカイン常用の証拠隠滅を図ったことで10月12日に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、懲役2年執行猶予3年の有罪判決を受けた。1979年発売のカネボウ化粧品キャンペーンソング『セクシャルバイオレットNo.1』は、チャート1位を獲得する大ヒットを記録。代表作のひとつとなる。いわゆる「ロック歌謡」と呼ばれたジャンルがブームだったのもこの頃である
Masayan987
http://masayan987.jugem.jp/
■ ジョー山中 ■■■■■■■■■
大麻取締法違反容疑で逮捕
出典
ジョー山中 - Wikipedia
ジョー山中 オフィシャルウェブサイト
http://www.joe-yamanaka.com/
ジョー山中 オフィシャルウェブサイト | Joe Yamanaka Official Website
1970年（昭和55年）
■ 柳ジョージ ■■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
柳ジョージ - Wikipedia
この出来事で少なからず傷つき、「こういう時は全員、自分がかわいくなる。仲間さえ売ってしまうし、友情も何も無くなる」ことに気が付いた柳は、これ以降、新しいバンドを組む時は必ず、「クスリなんかやるくらいならバンドは辞めてくれ」と、最初にメンバーに申し渡すことを自分に課している。「酒で飲んだくれて迷惑かけてくれるほうが、よっぽどマシだから」との考えに基づいている。（『敗者復活戦』小学館）
柳のようにしなやかにしなやかに
http://www.g-yanagi.jp/
■ ミッキー吉野 ■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
ミッキー吉野 - Wikipedia
1975年 - ミッキー吉野グループにタケカワを加え、「ゴダイゴ」に。ゴダイゴの名付け親であり、リーダーとして活躍。1978年 - 「ガンダーラ」、「モンキー・マジック」、「銀河鉄道999」、「ビューティフル・ネーム」が大ヒットとなる。
■ アイ高野 ■■■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
アイ高野 - Wikipedia
アイ高野オフィシャル・サイト
http://www.ikiiki.biz/
アイ高野（元カーナビーツ、元クリエーション）のオフィシャルホームページ
■ ディブ平尾 ■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
デイヴ平尾 - Wikipedia
■ 加橋かつみ ■■■■■■■■
大麻取締法違反
出典
加橋かつみ - Wikipedia