最近、雷句先生の訴訟問題(※)で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが新條もフリーになったいきさつで思うところがあって一言、書こうと思います。
(中略)
ある時、「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」と相談したところ、
「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」と編集長に言われ、
「じゃあ、後は担当と話して」と編集長は帰ってしまいました。
「ああ・・・長年この雑誌のために仕事して来て、曲がりなりにもすこしは貢献出来たと思えるだけの成果をあげてきたのに、最後は感謝の言葉もなく、こんな形で終わるのか・・・」
と頭が真っ白になりました。自分の13年間って、いったいなんだったんだろうと。
そして、次に移れと指定された雑誌は、「それまで」の新條まゆと何ら変わらないものを求められる雑誌で・・・
こういう時に言葉を選んでいてもどうかと思うのではっきりいいますが、もうHな漫画は描きたくなかったのです。
http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1136647.html
※「金色のガッシュ!! 」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135827.html )
少コミが性コミと呼ばれるようになって久しいですが、その急先鋒のひとりである新條 まゆもエロまっしぐら路線には嫌悪感をいだいていたようです。他にも「エロマンガやめたい・・・」と思っている作家さんはおおいんだろうな。
漫画家がやりたいこと=売れる、ではないので、編集者が方向性やらなんやら口出ししてくることは商売である以上多少は仕方ないと思う。でもあまりにも逸脱したらダメだよね。だれだって表現したいものがあって漫画家を目指すんだから。
惣領冬実も小学館から講談社へ移動したけど、やっぱりなにか問題があったのかな・・・?
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