桃もみもみ。 佑希紀

予告どおりのちょっとエッチなハナシ （内容編・一般論ですから） です。
好評だとよいのですが。ほとんど反応の返ってこないブログなので脳内補完で「絶好調｣とゆうことにさせていただきます。

ちょっとエッチなハナシ （内容編・一般論ですから）

　　このコーナーはあくまで一般論とゆうことで押し切らせていただきます。
　　この点に関しましては、関係者各位にご理解を賜りたいと存じます。
　


　　ではでは。
　　
　　…巷では、よく「イク」とゆう単語を耳にいたします。または「昇天」とも申します。男性の場合は、これって単純明快ですよね。要するに、出すべきものを出せばいいわけですから。でも、女性はそう単純ではございません。万人に認められるような具体的な特徴はありませんから。まあ、俗に「潮吹き」とかゆう現象がそれだと解釈する方もいるようですが、かなり少数派らしいので、却下ですね。そもそも男性の「イク」ときほど女性は瞬間的ではないのかもしれません。まあ、そんな定義は難しいので置いといて。


　　なんか、わりと、女性って「イッテ」ない、ですよね・・？


　　爆弾発言かな？　
　　友人もハナシとか聞いてても、どうもそう思えてしょうがないんですが。
　　ぜんぜん気持ち良くないってわけじゃあ、決して、ない。でも、「イク」まででもないとゆうのが本音のところで。もちろん彼氏や旦那さんには「イッタ」ことにしてたりするわけだけど。（優しさってやつですかね？）


　　もちろん、男性陣は正直にはなして欲しいかもしれない。でも、前述したとおり、女性はどれがどうなったら「イク」ってことなのかよくわかんないんだよね。だから多分違うなと思っても「うん♪」と言っちゃう。ほぼ毎回演技もしちゃう。
　　とはいっても「イク」ときも（まれにではあるけれど）たまにはあるので、そうゆうときの表情はいつもと違ったりして。シロートの普通の女の子しか周囲にはいないけど、演技しないこって・・いないような・・・？

　　演技については、我が友人がスバラシイせりふをのこしてくれました。
　　「演技したほうが自分も盛り上がれるし、彼も喜んで頑張ってくれるし、するに決まってるよ！　それにホントに気持ち良くなるんだから、演技と本気なんてわけられないよね」


　　至言と申せましょう。


てなわけで本のご紹介です。
うれしはずかしレディースコミック雑誌に連載されている、投稿モノの漫画です。
ぜんぶ本当にあった話とゆうことです。みなさんエッチですね。

桃もみもみ。

佑希紀 / 宙出版(2005/01/11)

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オススメ度★★★★☆

おもしろニュース
クリーンな国でセックス博覧会開催へ
【ライブドア・ニュース　08月23日】－ AP通信によると、青少年が覗き見しないように女性誌コスモポリタンは包装して販売され、米国で人気の過激でスタイリッシュなテレビドラマ「SEX and the CITY セックス・アンド・ザ・シティ」が検閲でカットされる、クリーンな国シンガポールでこのほど、初めてのセックス博覧会の開催が決まった。地元紙ストレイツ・タイムズが報じた。同博覧会は11月に開催される予定だが、シンガポール当局による厳しいチェックが待ち構えている。

　　すでに同国警察は、同博覧会組織委員会に対し、わいせつ物の展示は禁止で、すべての展示物はを事前に当局がチェックすると言い渡している。入場者は21歳以上に限られる。

　　予定されている展示物は、「よりよい営みのための家具」や「コンドームの歴史」など。同国政府によると、これでも同国は、海外の影響を多く受けることになる若い世代を考慮し、性表現の規制緩和に努めているそうだ。

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