以前、どの位前だったかな?
自宅近所の多摩テックに行ったとき、何しに行ったんだか余りよく覚えていないが、スポライ参加の知り合いを見ていた気がする。

その脇にカブのおじいちゃん。

ナンバーは九州・・・
気になって話をしてみると、カブで毎年日本一周をしているらしい。

1年で1台が駄目になって、毎年買い替えて、毎年日本一周。毎日1度自宅に生きてるよと電話を入れると話してたっけ。うらやましいと言うか、ソコに究極のバイク乗りを見た気がする。憧れ?かな?

暫く話して、箱根までの所要時間と良い道を聞いて来たので教えて別れた。

なんでそんな事を思い出したかというと。

昨日、ヨメは仕事の遅い日。子供は食事も終わり、入浴も済ませ、お休みなさい。

食事も出来上がっているし、しばしガレージで”ぼーっと”する贅沢な時間を過ごす。まあ、メンテナンスをしなければいけないバイクもあるのだが、トラ車だし、まだいっかの範囲。メインのバイクも汚れているのだが、なんか掃除する気分ではない。オイルとケミカルの香りにホットしながらまったりバイクを眺め、バイクの上でくつろぐ。
最高に贅沢な時間だ。

そう、センタースタンドを立てた状態でくつろいでいたのだが、なんとも心地よく寝れるポジションが有った。いや、さすがにでかいだけ有る!

今までの歴代リッターマシンも、センタースタンドの有る車種を選んでいる、バイカーの皆さんにはおわかりかと思うが、バイクの上で快適に寝るにはコレが必須である。


そう、近所で出会ったカブじいさんの話につながる。

いろいろじいさんと話をしていたら、眠くなったときの話で意気投合というか共感してしまった。
”走っていてどうしても眠たくなったら止めて寝る”。

コレは普通だと思うが、
じいさん、流石強者。警察官は怒る、救急隊は優しい。と教えてくれる。オレは普通の村民だったものなぁ。

そう、快眠を邪魔する輩が現れてしまうのである。

メットをかぶったままだとちょうど良い枕になり、快適に寝れるのです。しかし、道路の端(歩道の広くなったところ)でそれを行うと、

「大丈夫ですかッ!!!」



起こされるのです。

私は北海道で村民に起こされて、事故かと思った!と怒られたあげく、ヒグマに喰われる!と言う恐ろしい忠告を受け、それ以来バイクの上で寝るようにしていますが、じいさんは、カブなだけにバイクの上で寝るには無理があり、やっぱり起こされてしまうそうです。まあ、年が年なだけにねえ。

確かに、停まったバイクの横にメットのまま横になってたらそう思うなぁ。


で、昨日、ガレージ内でまたがっていたらホントに良いポジションを見付けてしまった!今までの国産車は、ハンドルの上に足を乗せて、クラブバーの所にカッパを挟むとちょうど良かったのですが、昨日発見、BM、うつぶせで寝る事も出来る!!
一瞬マジ落ちしました。(意識ね)

よく、寝ているときに落ちないのか?と聞かれますが、何故か落ちた事は有りませんでした。


ああ、ツーリングに出掛けたくなったぞ。
そんな時間にたっぷり余裕のあるツーリングには今度いつ行けるのだろうか?
でも、眠くなったら寝るは却下されそうだ。

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