先日、藤枝宿大慶寺さんで出店させて頂きました。
バイク関連でも本関連でもフリマでもないマルシェイベントに出店するのは久しぶりでした(初めてだったかもです)。
客層も、いつも出店するところとはだいぶ違います。
お菓子屋さんやコーヒー屋さん、カレー屋さんたちのなかで「バイク関連の本屋」は少々場違いな感じもありましたが…汗、だけど久しぶりに知り合いとも会えて良かったです。
「あそこで出店してたよね…」
「バイク小説のフリーペーパーあのカフェでもらった」
「…そこでバイトしてた」
へえー、そうなんだー、
…そんな風に盛り上がったんだけど、話のネタがもう5年10年単位で昔の話で、いや、ここ藤枝で長く生きてきたな、なんて思ってしまいました。
出店している人たちも、昔からよく見る人たちもいる中で、新しく見る若い人もたくさんいました。
お一人はお世話になっている知り合いのお子さんだと判明してびっくりしたんだけど、もう自分らの子供たち世代がこういう場に出てきているんだなって、世代交代を実感しましたよ。
お年寄りの女性が僕のSV650Xを見て「これスズキ?」と聞いてきて「…カタナとか、サンパチ…」と言葉が出るから「バイク好きなんですか?」とお聞きしたら「弟が好きだったんです」という。
しばらくバイクのどこがいいとか、話していました。
帰り際に「弟のこと思い出しちゃった。ありがとうね。お話できて良かった」と言ってくれました。
またもう一人のおばあちゃんは、旦那さんがかなりバイクが好きな人みたいで、写真を撮ったり、お話をしたりして「こういう人がいたって言っとく!」と言ってくれました。
同級生も来てくれたし、いつもと違う人たちとお会いしてお話して、いつもと違う良い時間を過ごすことができました。
よかったなと思いました。
