アメリカ留学中の息子
クリスマスは、ちょっと遠くのグランパグランマのところへ。
親戚も集まって、本場のクリスマスを楽しんだようです
サンタさんも来たそうで
いいねぇ、良かったねぇ
グランパのお家近くのホテルを取って、優雅に3泊もしてたわ。
ほんっと羨ましいったらない。
いつも寒いのに、クリスマスはあったかかったそうで…それは残念だっだらしい笑
東京より暖かかったもんね
クリスマス少し前、アメリカからわが家に素敵なプレゼントも届きました
アメリカ〜ンなものや、アメリカ〜ンなクリスマス仕様なものや、美味しそうなお菓子やらジャムやら、たんまりと。
ありがたいよねぇ、、ほんっとそれにつきる。
そして素敵なグリーティングカードも入ってたんだけど、今年1年の色んな写真が散りばめられていてさ。
息子もマイクもちゃーんと家族として受け入れて貰えてるんだなって改めて感じで、とっても心がほっこり幸せな気持ちになったのでした
英語・スペイン語・日本語でクリスマス&お正月のご挨拶も書いてあったし。
パパマママイク息子からも、それぞれが書いてくれたカードまで入ってて
ありがたいったらないわ。
で、もちろんわが家からもクリスマスプレゼントを送ったのですが。
…10日以上アメリカの税関で止まってたんですけど
その後も、税関から戻ってきてからも5日ほど止まってて、配達されないし
結局、クリスマス当日に配達されたのだけど、もちろん留守なのよ。。
で、保管されて…
グランパ宅から帰宅後、わざわざホストママが受け取りに行ってくれました。
これまた、申し訳ない
届いた荷物は、派手に開けられた跡があったそうな…
でも、特に没収された物はなさそう。
良かった良かった。
うちに届いたプレゼントも、箱が派手に破損していてね
日本の郵便局から「外装が傷んだ状態で到着しましたので、当局でビニール袋に入れさせていただきました。」って書いたのが貼ってあったよ。
傷んだっていうか、あれは破損だわね。
で、ビニール袋に入れる前に箱をテープでグルグル補強もされて結構な状態だったわ。
この時期、荷物も多くて大変なんだろうねぇ。
さて、次は年越し。
息子の方はクリスマスがまだ続いている…そうですが。
年明けまでクリスマスイルミネーションとか綺麗だもんね
それかあれかな、もしかして3人の博士がイエスに贈り物を捧げた1月初めまでってことかな。
息子、カトリック幼稚園だったので(信者ではない)クリスマスの聖劇があって博士役だったの思い出した
相変わらずほとんど連絡のない息子だけど、楽しそうで何よりなのでした