おちんちん手袋 | 柚子プリンナーへの道
BB勢での話です。

とある身内と少し前にこの話をしたのでなんとなく。



一昨年の冬、まだ元ホームの津田沼エースでプレイしてた頃。
閉店までブレイブルーをした後、
残ったメンバーでカラオケオールする事になり、エース近くにあるバンバンというカラオケへ。

もう誰がいたかはっきりとは覚えてないけど、
俺としきくんとわっふるさんとぶるっくさんが居た。これチルさんとなるさんも居たかな?
主役はぶるっくさんです。


当時カラオケオールになると大体しきくんに服を脱がされ、そのまま半裸で歌ったりしていた俺ですが、
その日も例に漏れずズボンを思いっきり下げてパンツ丸出しで居ました。

すると、どこからともなくぶるっくさんの手袋が。

俺は何を思ったのかすかさずその手袋をパンツの中に突っ込み、手袋のふかふかがちんちんをさわさわする感触を楽しみました。
この時間が永遠に続けばいいのに、と思ったいたらぶるっくさんがとても悲しい顔して焦っていたので返してあげました。


話はこれだけなんですが、

ぶるっくさんはあの手袋をまだ使っているのかな、
今年も使うのかな、

と気になっています。

「もうこの手袋使わないかな」
みたいなことを言ってました。



真面目な話、
ぶるっくさんごめんなさい。
俺のせいで本当に使わなくなってたら本当にごめんなさい。