No.999.今ごろになって、テーマ別にしました。写読「今日は死ぬにはもってこいの日」 | rico8001のブログ・病中閑

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腎盂癌、尿路上皮がん、抗がん剤治療

一筆啓上

お読みくださってるみなさんへ。

爺さんの拙いブログお読みいただき感謝します。

最初はバドセブ治療の経過報告でした。

バドセブ治療の皆さんとの情報交換です。

バドセブ治療が始まったばかり不安と怯えでした。

バドセブ奏功中央値は12ヶ月ほどです。

一年もすればお陀仏か動けなくなっていると思っていました。

思いがけなくバドセブ治療が127回も続くとは想定外でした。

迂闊にもテーマを決めることなく日々を書いてきました。

自分でもどこに何を書いた分からなくなってます。

バドセブ治療を始められた方には読みづらかったと思います。

いまになって書いてきたものを読み返しテーマ別にしました。

抗がん剤治療の副作用はそれぞれに対処も違いがあります。

ブログを遡られて自分がバドセブ治療何回目か確認されて、

私のこれまでの副作用の対処の仕方など比較ご検討ください。

私の副作用の対処、経過が治療の一助であれば幸甚です。拝

           2026年8月10日

 

 

『今日は死ぬにはもってこいの日』写読

 

ー今知っているすべてを

もっと以前に知っていたならば

人生を年寄として始めたことだろう、

若さを置き去りにすることのほか

人生に恐れることなど何もない

そういってくれた老人たちにだまされた年寄りとして。

そんな人生を送って

いったい何が面白かっただろうか?

わたしのあやまちが

わたしにどんな家庭をもたらしたというのだろう?

このままでいるほうがいい。

今やわたしは、若さよ帰ってこい、と願うこともできるし

若さにこう言ってやることもできるのだから、

老年とは、雨が降らなくても

緑の丘がいかに豊かに見えたかを憶えていること

それ以外の何ものでもないのだと。P42-43

ナンシー・ウッド著 1995年

フランク・ハウェル画 金関寿夫訳

 

拙文お読みいただき感謝します

誤字脱字にご容赦ください。