7月 太陽の家の月
「今日という日は贈り物」(ナンシー・ウッド)
ラブソング・・
わたしはきっとあなたに会うでしょう、
世界が続いている限り。
あなたは私の視界から消えて行ってしまうけれど。わたしの息はあなたのために新しい命を創ります、わたしたちが離ればなれになり宇宙はここ、廃墟となったわたしの記憶の中に埋葬されているいま。
わたしはきっとまたあなたに会うでしょう、
世界が続いているかぎり。あの夜空で。
そこでは離ればなれの星さえもともと同じ方向に動く。月が太陽を追うようにわたしもあなたを追うでしょう。星街道を横切って。
それは二人して作った道。
覚えていますかあの道を?さぁ、愛する人よ、わたしを見つけて。わたしは山の頂で泣いています、その涙から新しい花が開きます。
さぁ、私と一緒に夢見る草原から草原を駆け抜けて虹の七色をつかまえてわたしたちの目に映しましょう、
二人でよくそうしたように。わたしたちの神聖な場所はまだあのままです。
わたしたちの愛や不在は苦痛によって減じることのないもの。
死は私たちの愛しあいを中断しただけ。
そしてわたしは知っています
わたしはきっとまたあなたにまた会うだろうことを、世界が続いているかぎり。P62-63
弟夫婦と食事会
●弟夫婦との定例の食事会です。
彼女は朝から大忙しで準備しています。
畑の野菜が料理のメインです。
わたしが目覚め7時30分にすでに気温30度です。畑の野菜はすでに料理中、お稲荷さんが出来上がっています。
●時刻はちょうど12時、弟夫婦のご到着。
お土産は好物の田舎饅頭、バジルです。
●本日のお品書き
お稲荷さん
蕎麦のぶっかけ(野菜のかき揚げ、オクラ、カボチャの天ぷら+海老天+もやし、大根おろしにタレをそばにぶっかけ)
ピーマンのクタッと煮、野菜サラダ
デザートはトマトゼリーと台湾カステラ
お稲荷さん
野菜かき揚げ、オクラ。エビ天
ピーマンクタッと煮、大根おろし
盛り付けて、いただきます。
台湾カステラ、トマトゼリー
●義妹も先日の定期検査はがん細胞縮小の維持で、抗がん剤の変薬もなく治療続行です。
●うまいぃぃぃ
本日の定例ランチ会は完食です。
ごちそうさまでした。
まんぷくレストランシェフに感謝です。
来月のランチ会を楽しみにお帰りです。
お帰りの時刻は16時、気温36度です。
あんちゃんは、
シェルターから用心して帰る様にと・・
●17時40分、気温は35.5度
この暑さはどこまで続くのかな・・・・
拙文お読みいただき感謝します
誤字脱字にはご容赦ください