なつかし~~~トワイニングの紅茶缶。
昭和の時代にはどこの家庭にも
定番としてあったのではないでしょうか?
昭和50年代(1970年代後半)に入ると
紅茶はおしゃれな贈答用としてもてはやされるようになります。
「トワイニングの色とりどりのティーバッグ詰め合わせ」
「メルローズの陶器製ティーキャディ」
「フォションのゴールドのリボンと包装紙に包まれた紅茶缶」
などが流行しましたよね。
オレンジペコって紅茶の種類なんだ~~
それを知ったのもトワイニングのオレンジ色のティーバッグから
そういう人も多いですよね?
私もその一人。そしてこれらが
紅茶の原風景として記憶の中に刻まれているという方も沢山いらっしゃるのでは?
A typical teatime scene during the Showa period in Japan
これぞ
昭和の時代に流行したティータイムの風景ですよね!
なつかしい紅茶シーンに触れてみていただけたらと思います。
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