5月1日は JOUR des MUGUETS。
すずらんの日ですね。
フランスで、すずらんは幸運を運ぶ花。
16世紀、シャルル9世が宮廷内で貴婦人たちに
この花を贈っていたという素敵な習慣が残されて、
今でもこの日に大切な人に贈りあうそう。
ちなみに、このスズラン。
英名は Lily of the Valley = 谷間のユリ
日本名は 君影草
う~ん、どちらも可憐なイメージにぴったり。
そして、フランス語ではミュゲ(Muguet)
なので、ミュゲの日。
それを教えてくれたのが、大好きなACOさんでした。
サロンの中には、
他のクラスでも名前が知れ渡っている生徒さんが
何人かいらっしゃるのですが、ACOさんもその一人。
卒業式の日に、こんな素敵なプレゼントを…
ボンボンが何ともキュートな Maryse a Paris のサシェ。
その名も Lily of the Valley
そして、その場でサプライズ宣言。
なんと、念願だった Web shop をはじめられるとのこと。
クラス全員が拍手で大喝采でした~。
センス溢れるACOさんが表現する Maryse の世界観…
私も目がくぎづけデス。
フランスより素敵な商品をお取り寄せ Maison du Muguet
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