『 プリンセスになれる午後3時の紅茶レッスン 』
今回、撮影をしてくださったカメラマンさんは
神林環さん
NYでもご活躍されている若手フォトグラファー
この神林さんの写真が、まさに神が降りてきたような
もう、ありえない透明感
目に見えない空気感を写し出すっていうのかな…
不思議な魅力があるのです。
光の魔術師 のよう。
う~ん、このテイスト惚れちゃうな。
神林さんは、ELLE à tableや青山有紀さんの料理写真を
多く手がけています。
NY仕込みの光の操りかたが斬新
かつ神ワザとしかいえないような…
これぞ、新世代のフォト
というような写真を撮ってくださるのです。
どのくらいスゴイかって、
もうスゴすぎて、のちに騒動に発展しちゃうくらい
撮影は、今回も3回に分けて行いました。
先生によっては、
出版に向けて専念するために
お教室をお休みされることもありますが、
今回は何とか両立させてみようと決意。
レッスンのスケジュールをはさみ、
1月2月と撮影日程を組んでいただきました。
冬場の撮影で気になるのが、そうお天気。
今年は雪も多かったので、
なんと予報では毎回雪マーク
撮影日のお天気は、
快晴が一番 せめて曇り
雨だけは勘弁
天候によって光の入り方が全然違うからです。
撮影のたびに、
『 あ~、2階リビングにしておけばよかった 』
レッスンの開始時間にあわせて光が入るように、
設計士さんに窓を作ってもらった自宅サロンですが、
このときだけは後悔の念にかられマス。
ここまできたら、あとは気合いで
気圧配置を変えちゃうしかないな…笑。
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