支援されるママ、
子どもたち、
その家族、
その周りの方々、
支援している私たち自身、
その周りのみんな…
つまりは自分自身を含めたみんなと、
子どもたちのこれからの未来のためだと思ってる。
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その時その時では、
目の前にいる方に向き合う。
でも実際は、
その個人だけでなく、
その場しのぎでもなく、
その先の未来も一緒も見据えて、
支え合いたいと思う。
だから、
たくさん支え合う支援が広がれば、
それはたくさんの子どもたちの未来に繋がり、
みんなが辛い思いをすることが減るのだと信じたい。
だから、
個々では限界があるし、
現状まだまだマンパワーは足りないし、
もっともっと多くの方が
その時々で選択出来る、
頼れるヒトや場所が増えるといいなと思う。
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そして
うまく支えられなかった時、
ただそこだけ反省する(責める)、
逆に仕方ない(諦め)、
ではなく、
どうしたらよかったのか、
これからどうしたらいいのか、
どうしたら未来が少しでも明るくなるのか、
未来に繋がる話がしたい。
点ではなく、線でもなく、
広い、広い面で、
全体的に底上げしながら支え合える、
対話し合える、
そんな子育て支援をしていきたい。
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行政も民間もボランティアも地域の助け合いも全て、
それぞれの強みを活かし合いながら。
ライスワークはきちんとそれぞれの専門性を持った上で成り立つように。
ボランティアも単なるやりがいの搾取ではなく。
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ママや赤ちゃんの悲痛な声を聞く現場から、
とりあえず理想論でも未来に繋げていきたい。
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