支援されるママ、

子どもたち、

その家族、

その周りの方々、

支援している私たち自身、

その周りのみんな…


つまりは自分自身を含めたみんなと、

子どもたちのこれからの未来のためだと思ってる。


✧••┈┈┈┈┈┈••✧


その時その時では、

目の前にいる方に向き合う。


でも実際は、

その個人だけでなく、

その場しのぎでもなく、

その先の未来も一緒も見据えて、

支え合いたいと思う。


だから、

たくさん支え合う支援が広がれば、

それはたくさんの子どもたちの未来に繋がり、

みんなが辛い思いをすることが減るのだと信じたい。


だから、

個々では限界があるし、

現状まだまだマンパワーは足りないし、

もっともっと多くの方が

その時々で選択出来る、

頼れるヒトや場所が増えるといいなと思う。


✧••┈┈┈┈┈┈••✧


そして

うまく支えられなかった時、

ただそこだけ反省する(責める)、

逆に仕方ない(諦め)、

ではなく、


どうしたらよかったのか、

これからどうしたらいいのか、

どうしたら未来が少しでも明るくなるのか、

未来に繋がる話がしたい。


点ではなく、線でもなく、

広い、広い面で、

全体的に底上げしながら支え合える、

対話し合える、

そんな子育て支援をしていきたい。


✧••┈┈┈┈┈┈••✧


行政も民間もボランティアも地域の助け合いも全て、

それぞれの強みを活かし合いながら。

ライスワークはきちんとそれぞれの専門性を持った上で成り立つように。

ボランティアも単なるやりがいの搾取ではなく。


✧••┈┈┈┈┈┈••✧


ママや赤ちゃんの悲痛な声を聞く現場から、

とりあえず理想論でも未来に繋げていきたい。


❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁.。. 


#りこ助産院#産前産後ケアハウス#ricocoの家

#西尾市#安城市#岡崎市#碧南市#愛知県

#助産師#保育士#助産師外来#個別相談#産後ケア#託児#一時保育#無料開放日#産後ケア施設#子連れお出かけ

#共に子どもたちの生きる未来を考える