数年ぶりの投稿です。
先日同居する下の娘とフランスに行ってきました🇫🇷
パリを中心に、ヴェルサイユにモン・サン・ミシェル。
自由旅行で、半分は別々に好きな場所に行きました。
私は30年ほど前に2回バックパッカーをした経験ありで、
今のパリとどう違うのかと思っていましたが、
変わらない街並みや、相変わらずおしゃれで美味しいパリに、
やっぱりまた行かなきゃ❣️
と思ったのでした。
こんばんは。
ラルフローレン大好き rose です。
今日は、私の母(76歳)の、ちょっとした悩みを相談されたので、その話
彼女は、学生時代からテニスを続け、今もテニスと、ゴルフを現役で楽しんでいます。
英文科を出た彼女は、年に3~4回は海外旅行に出かけます。
今年は締めくくりに、私の妹のいるアメリカへ遊びに行きます。
「ねえ、ちょっと心配事があるのよ」
旅慣れているはずなのに、何だろう?と聞くと、
「手荷物検査の時に、身体チェックするでしょ?
いつも、ブブーって鳴るのが嫌だから、ヘアピン全部取るの。あれ面倒ね。」
そう言えば、いっしょに行った時、いくつもつけてるピン(いつも髪の毛アップスタイル)取ってたな
「ママ、このごろ頭に乗せてるでしょ?」
え?何を?
どうやら、部分ウイッグのことらしい。
私の勧めで、トップのボリュームアップ用の部分ウイッグを使い始めたのです。
でも、乗せてる、って表現は、いかがなものかな?
もうそれだけでおかしい・・・・
すると、
「あれね、留めるところが小さな金属なのよ。外したほうがいいのかしら?
外して、検査で取り上げられちゃったらどうしよう、って心配なのよ~」
ええーっ!!!!
想像しただけでもおかしくて、久しぶりに涙流して笑いました
どうやら、あれは、身につけてる金属の合計グラム数でチェックされるらしく、
よっぽどのヘビメタの人がつけてるおおぶりのピアスとか
洋服についてる鋲が重いとかじゃなければ、没収されないようです。
帰り道、自転車こぎながら1人で何度も思い出し笑いし、すごーく恥ずかしかった一日でした
rose 流のアラフィフファッションは、大人かっこいい、がテーマです。
若く見られたい、というより、大人の女性(オバさんではなく)、
いつまでも「女の人」て言われたいな、と願ってます。(*´∀`*)
今日のコーディネイト
トップス → アンクライン、袖がニット、見頃が革。
Tシャツ → Ralph Lauren Black Label オードリー
スカート → バナナリバブリック
ベルト → Ralph Lauren
全体はこんな感じ。
靴はショートブーツです。
インナーが白いので、顔が明るくなります。
ちなみに頭に乗せたサングラスもラルフです。
秋冬は、どこかしら革をあしらった洋服着ることが多いです。
なんとなく高級感出ますよね。
(あ、このカルバンクラインのトップスは、10年以上前に、
アメリカのアウトレットでとっても安く買いました!)
スカートはシフォンもどき。
上半身が辛いので、ボトムスはふんわり女性らしい甘い?シルエットにしてみました。
靴はショートブーツです。
そして、これもラルフ。
よくある二本使いです。
これも、日本で買うと、結構な値段しますが、
個人輸入、しかもSALE を狙いました!
★今日、思ったこと。ーーーーーーーーーーーーー
いつものように夕食後ジムに行きました。
終わったあとシャワーを浴びて、髪の毛を乾かしていたら、隣に50代後半のオバさま?が。
この方、時々お見かけするのですが、とても素晴らしいスタイル。
お腹がちっとも出ていない。
いつもブラジャーとショーツ姿で髪の毛を乾かしていらっしゃる。
偉いなぁ、と関心すると同時に・・・
うーん、どうしてツモリチサトのようなかわいいイラストの下着なんだろう・・・
確かに下着自体はかわいい。
スタイルもいいんだけど、
やっぱり、お肌の感じと、イラストが合わない・・・・・
大人は、ある意味かわいい、を目指すより、エレガントを目指したほうがいいのでは??
若作りに見える、というのは、そのへんの感覚なんだろうなぁ、と思ったのでした。
「今日は何を着ていこうかな?」って迷ったら、
ワンピースが手っ取り早いですよね。
難しいコーディネイト考えなくて済むし。
でも、それではつまらない。
なので、ベルトでポイントです。
ワンピース → リフレクト
ベルト → Ralph Lauren 、Lauren
私は海外で買ったり、個人輸入したりでしたが、とうとう日本に上陸しましたね。
値段がリーズナブルで、女性らしいラインと思います。
今までの印象は、正直言って、いまひとつ垢抜けない(失礼!)、と思っていましたが、
なんだか段々侮れないブランドになってきたような。
私の勝手なイメージは、アメリカの西友のようなスーパーマーケットで売られる、
なんとなく安い服、でした。
しかし!!デザインも、色も、l多種多様で、とっても頼もしい♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
カシュクールのワンピースはラルフではないけれど、シンプルなのでもう10年くらい着ています。
しかし、これ1枚で出かけられるなんて、11月下旬なのにね。
温暖化心配だなぁ。
これは、個人輸入で手に入れました。
Blue Label や Black Label に比べると、革の部分やバックル等が細かったりはしますが、
こげ茶の型押し。なかなかいいでしょ?
前が二本になってるこのタイプ、ラルフのお得意です。
ところで、話変わりますが、少し気の早いクリスマスツリーを飾りました。
今年のクリスマスはどんなかな~~~。
毎年、飾るオーナメントを変えるのですが、
今年は海外でバレエを習う姪っ子に思いをはせ、こんな感じ。
来月に入ったら、ベッドリネンもクリスマスバージョンにしなきゃ。
あ、もちろんラルフローレンホームで!!!
前身黒!好きなのですが、全て真っ黒だと味気ないので、
今日はゴールド系を足してみました。
Tシャツ → Black Label オードリーという定番です
ボトムス → ユニクロ
ベルト → Black Label
スカーフ → エルメス
ワタクシ、けっこう下半身ボリューミーなので、まあこんな感じなのです。
スカーフをネクタイ風に結んでいます。
このエルメスは、27年も前にパリで買いました。
妹と2人で気ままな旅。
その日その日、ホテルを決めて、地下鉄乗って、自由で大変思い出深い旅でした・・・・
懐かしい・・・・
さっきの話に戻りますが、
そういうわけで、ボリューミーな下半身なゆえ、
このくらい太いベルトの方がしっくりきます。
二つ穴のベルトはラルフによくあるパターン。
で、ところどころプチプラを混ぜています。
ラルフローレンで全部揃えなくたって、ユニクロ等のプチプラで代用できるものってたくさんあります。
例えば、パンツや、Tシャツ。
シンプルなものなら、いくらでもラルフのコーディネイトができるのです。
そもそも、ラルフはシンプルなものが多いですから!
★ 今日のコーディネイト
シャツ→Blue Label デニムウエスタンシャツ
ボトムス→Black Label ストレートデニム
ベルト→Lauren コンチョベルト
Black Label のデニムには、金属のプレートがついています。
デニム ON デニム は、トップスをボトムスより明るい色を選びました。
シャツのインナーは、素肌に着たいところですが、大人は白いTシャツを合わせ、顔がくすまないようにしています。
ベルトや靴は、黒を合わせると引き締まります。
★ 今日のひとり言。
一日雨でしたね。
家でのんびりできましたが、反面なんだか時間が無駄に過ぎているような気がして・・・。
子供が大きくなると、こんな悩みが出てくるのでしょうね。
週末をどう過ごしたら、有意義なのかなぁ。
女子トークも、ゴルフも、ウインドウショッピングも毎週っていうわけにもいかないし、
だからといって、ジムばかり行くのも虚しいし。
ただいま週末をどう楽しく過ごすか、課題であります!
ラルフローレンコーディネーター rose です。
だいぶ寒くなってきましたね。
外出には上着が必要になりました。
もう少しの間は、綿素材の上着が活躍しそうです。
きれいな刺繍のGジャンは Denim & Supply
フィットしたシルエットのワンピースは Polo Ralph Lauren
ベルトはラルフのコンチョベルトです。
ワンピースは上半身がタイトなので、お腹周りカバー?は太いベルトで。
マキシ丈なので、ショートブーツを合わせました。
30代の頃から、同級生達が少しずつ、オバさんオジさん化する人と、若い頃から変わらない人に分かれてきたような気がします。
40代になって、太ったり、頭が薄くなったり、白髪になったり、で、また印象が変わり、50代突入したら、ますますその差が激しくなってきたと思うこのごろ。
50代にもなると、子供がある程度手が離れ、自分の時間が持てるようになり、同級生に会う機会が増えてきました。
あまりにも激変すると!クラス会にも出られない人もいるみたいだけど・・・・
髪の毛は仕方ないとして、自分でなんとかできることだから、太っちゃダメなんだよなぁ。
太ると、おしゃれする気持ちがなくなっちゃうもの。
でもって、外に出かけたくなくなる。
すると、見かけを気にしなくなり、一気にオバさん、オジさん!!
あー、ダメダメ!
なんとか体重だけは現状維持しなきゃ!
あ、そうそう、来週飲み会で独身の殿方紹介してもらうこととなり、事前に写真見せてもらいました。
おっ!
同じ年らしいが、「オジさん」じゃないぞ!
また、後日報告いたします!
今日のコーディネイトーーーーーーーーーーーーー
雨で、黒のミドル丈のレインブーツを履くから、長めのスカート。
朝夕冷えてきたので、そろそろウールのトップスです。
今日はベレー帽を加えました。
帽子は本当にいろいろデザインがあり、自分に合う形はいくつも被ってみないとわからない。
ベレーだけでも、なかなか出会えません。
買う時は、妥協せず、時間をかけて選びます。
先日、51歳の美魔女の友達(私の友達、みんな元気できれいなんです!)に、8時間だけシワが消える?クリームをもらいました。
海外に住む妹さんお勧めの魔法のクリーム。
「ここぞ!」というl時に使うのよ!と。
王子様でも現れて、8時間たったらカボチャの馬車に迎えに来てもらわなきゃ、などと、1人でニヤニヤ、勝手に妄想しroseワールドに入ること、2週間。
なかなかないんだなぁ、そんな機会・・・・。
で、待ちきれなくなり、ほどほどの「ここぞ?」の、彼女とまた会う日につけることにしました。
もともと大雑把な私は、使い方をよく聞いてなかった・・・・
本当はほんの少量を気になる部分に薄く付け、ピンと張ってくるまで待つ。
ファンデーションはのせない、が正しい使い方だったのに、欲張って、顔全体に大量につけ、その上ファンデーション塗ってしまった。
すると・・・・・
あれ??????
なんとなくシワが目立たなくなったような気もするが、
まるで「ダメよ~ダメダメ」東京エレキテル!!!!
時間もなく、悩んだのですが、これじゃ出かけられない。
顔を洗い、一からメイクやり直し。
クリームなし!
あーあ、もったいなーい ・゜・(ノД`)・゜・
彼女いわく「ここぞ!って、今日じゃないでしょーーー!」
今日のコーディネイトーーーーーーーー
ほどよいユーズド感のあるデニムシャツ。
こなれた雰囲気を出すのにちょうどいい。
でも、大人は少し注意しないといけません。
褪せた色や、破れとか、穴とか、透き通ったきれいな肌の若いひとが着こなすのは問題ないけれど、大人はかえって、顔のシワやシミ等を目立たせることになりかねません。
でも着たい!
そんな時は、やっぱり顔の近くに真っ白を持ってくる。
今日は白いパールのロングネックレスです。
パール独特の光沢がより白く映り、顔を明るくします。
顔から遠いボトムスにユーズドを持ってくる時も、トップスはきれいな色、真っ白やクリアーなパステルカラーのトップス、または濃いハッキリした色を持ってきます。