この記事は
・メルカリを始めてみたい
・メルカリに出品しているけど売れない
などメルカリ初心者や悩んでいる方に向けに実際に私が
メルカリを始めてたった２週間で130,332円売り上げた方法を８つのステップに分けてご紹介をしていきます
(転売やせどりは行っていません)
改めまして
どこにでもいるある男のつぶやきへようこそ
ここではアラサーの日常で気になったことや
毎日って何気なく過ごしてるけど、
よく見ると実は色んな事が起こっていて
そんなお話しを載せています
ある男のつぶやきで一番読まれているブログ
今回のつぶやき
【初めてのメルカリ出品#1】成功に導く！初心者向けの８つのステップ
今回は引き続き
初めてのメルカリ出品！成功に導く！初心者向けの８つのステップ
を書いていきます
期間としては2023年12月に自宅にある不用品を
初めてメルカリに出品し売り上げた体験談です
メルカリに対するイメージが180度逆転したので
皆さんに共有して
お力添えになればと思っています
※完全に我流であることをご承知おきください
初めて見る方はこちらからご覧いただくと
スムーズかと思います⇩⇩
さていくつかのパートに分けて
ご紹介していきます
今回は⇩⇩⇩
ーーーーパートのご紹介ーーーー
【心構え～出品まで】
#１.心構え編 
今日はここ！
#２.掲載画像編
#３.文章編
#４.価格設定編
【購入～発送まで】
#5.取引成立時のやりとり
#6.梱包編
#7.発送編
#8.入金申し込み
ーーーーーーーーーーーーーーー
#1.心構え編です
メルカリをやりたいけど色んな不安が
あってなかなか腰が上がらない・・・
という方に向けて私自身が始める前に
思っていた不安だったことについて
実際どうだったのかを記載していきます
(私自身も、不安があって２．３回はメルカリを
断念したことがあります笑)
不安①：住所や名前がバレないか
これ不安に思う方も多いのではないでしょうか
・無記名で送れるのか…でも返品の時にどうするのか
・ネットに晒されるんではないか
など気になりますよね
私はこれはもうバレても仕方ないと腹をくくり
メルカリをはじめたのですが・・・
なんと今のメルカリでは
匿名発送ができるのです
今のメルカリには「らくらくメルカリ便」という
発送方法があり
・宛名書きなし
・お互いに匿名発送
(なのでこちらも送り先の住所やお名前など分かりません)
で、送ることができるんです
最初はちゃんと届くか心配でしたが
何のトラブルもなく利用できています
この「らくらくメルカリ便」は他にも
・全国送料一律
・配送サイズもA4～200サイズまで対応
などもあり、ほぼほぼどの商品も
この発送方法で送ることができます
※出品時に発送方法は選べますが
私に至ってはすべてこれです
なので心構えとしては・・・
結論：身バレや住所特定をされることはない
安心してメルカリライフを送れます
不安②：値下げ強要があるのでは
私は始める前、これもかなり気になっていました
値下げを必ず求められて、応じないと低評価扱いを
されるんではないかと・・・
こちらは実際にあったことを記載していきます
まず、必ず値段交渉があるかというと私の場合は
半々の50％くらいかなと感じています
値段交渉について出品している販売品の中にそれぞれ
コメントスペースが設けられており、誰もがそのやり取りを
見れるようになっています
(価格はイメージです)
実際に値段交渉に応じていたかと言うと
図のようにAさんみたく応じることもあれば、
Bさんのように断ることも、
Cさんのようにこちらから再度価格を
提示することもありました
(価格はイメージです)
Bさんのようにお断りした場合でも
特にクレームやイヤな扱いをされることもなく
なくむしろ無理を言ってスイマセンとおっしゃって
下さることもありました
今のところ、強要される場面やケチをつけられて高圧的に値段を下げろ
という場面には一度も遭遇していません
なので心構えとしては・・・
結論：そこまで気にせず自分の売りたい価格で売れば良い
これはたまたま私が遭遇していないだけかもしれません
あと、もともと私自身が価格交渉ありきと思っているので
強制されないとわかってからは不安どころか楽しくやりとりしています
(因みにDさんと価格交渉をしている間にEさんに元の値段で即購入していただいた
ということもありました。即購入されると強制的にEさんの物となるので、
その時はDさんには申し訳なかったです)
私はもともとメルカリで販売して生活を成り立たせようとか
必ず売ってやるとかではなく不用品が売れればいいな～
ぐらいの気持ちでやっているのも大きいかもしれません
それでも元々買った時の値段の60～80％ぐらいの値段で
販売できているので満足してやっています
出品者の中には「値段交渉しません」と事前に記載している方も
いらっしゃいますが、私はあえておこなっていません
とはいえ何も考えずにやっているわけでもありません
価格設定の工夫や売れる可能性を高める為に誰でもできる
ちょっとしたことは行っています
詳しくは【#４価格設定編】で詳しくご説明しようと
かんがえているので、よろしければ併せてご覧ください
(2024年１月８日時点ではまだできていないので、ご興味ある方は
フォローしてお待ちください）
不安③：ステータスが高評価にならないと売れない
これはメルカリだけでなくご飯屋さんでも床屋・美容室・・・
などなど普段から様々な場面で調べることはあると思います
実際、私も迷ったら★の高い方を選びます笑
でも誰しもが初めて出品するときは評価を
受けているわけではないのでもちろん★なし・・・
だったら★が高い人から買うであろうと
思っていました
しかし、メルカリはでは★なしでも
★５の人と十分に勝負できます
なぜなら購入者が欲しいと思っている商品を
出品している時点で既に同じ土俵に立っているからです
言うならば、”あの名店のあの味”を★なしでも持っているわけです
そして購入者は事前にどちらの商品も見れるという点も
ポイントかと思います
かといって値段勝負というわけでもありません
実際に私は★５評価の方よりも高い値段で
販売できています
なので心構えとしては・・・
結論：購入者が欲しい商品を出品した時点であなたも★５
と言っても値段も下げずに勝負するには、
他のポイントで勝負に勝っていることが必要になります
それが掲載する写真の質と量です
何も一眼レフカメラを用意するとかそういうことでは
ありません
私に至っては数年前のスマホカメラで撮影しています笑
でも売れてます
詳しくは次の【#２掲載写真編で】お伝えします
(2024年１月８日時点ではまだ記事はできていません）
不安④：梱包材料の仕入れや、やり方がわからない
これは初めて出品している時ですが、どうせすぐには売れないから
とりあえず売れてから考えればいいやと思っていたのですが
なんと最初の出品物(ブーツ)が5分も経たない内に売れてしまい
急いで準備をしないといけない状況に追い込まれました笑
近くにホームセンターもなくとりあえず100均に行ってみるかと
ふらっと行ったのですが衝撃でした
段ボールにプチプチを始めラッピング材料など
ありとあらゆる商品があり段ボールにはご丁寧に
「メルカリで使える」と記載まであり何なく揃いました
なので心構えとしては・・・
結論：100均でなんでも揃う
100均の凄さを改めて感じました
普段見えていないだけでいろんな種類のもがあんなに豊富に
取り揃えられているんですね
梱包については傷つかないことを前提に
出来るだけ長方形になるようにかたちを整えることを
意識しています
このあたりの細かなお話しは
【#6.梱包編】でお伝えしようかと思っています
(2024年１月８日時点ではまだ記事はできていません）
不安⑤：低評価をつけられる
これは不安②にも通ずるところはあるかもしれませんが
ポイントをおさえることができれば、そうそうつけられないと
今では思っています
ポイントとして私が意識していることは
・購入するまでに面倒をかけても購入者にしっかりと購入することを納得させる
・購入者が想像している販売品の期待値と実際の商品の期待値の差を
できるだけ０にしておく
・下手でも丁寧さと想いはつたわる
なのかなと思います
これもメルカリ特有かもしれませんが、
購入者の方の期待値と同等でも高評価をいただけます
なぜなら購入者の方も相手が素人だということを
前提としてわかっているからです
商品を販売をするプロでもなければ、梱包するプロでも
ないことを、無意識に理解しています
そしてどんな商品かは事前に掲載写真を見て、
ある程度理解しています
なので心構えとしては・・・
結論：購入前の摺り合わせと丁寧な梱包で想いは伝わる
このことについては各パートでのポイントに
つながってきますので、ご興味ある方は各パートを
ご覧ください
だいぶ長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございました
少しでもメルカリに対する不安がなくなれば幸いです
今回のことで心構えについてお話ししましたが、
売れないことにはどうしようもないかと思います
そしてメルカリで売れるためには
掲載する写真が最も大切になってきます
こちらも併せてどうぞ⇩
一緒に楽しいメルカリライフを送りましょう☺
～あるの男のつぶやき後記～
つらつらと書きましたが、メルカリは楽しいです
今ではこれも不用品なんじゃないかと
無理やり不用品をつくるところまで来てしまいました笑
わかりづらい点や疑問点などあればコメントにて
教えてください
よろしければ
イイね
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よろしくお願いします
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本日も最後までご覧いただきありがとうございました
～あるの男のつぶやき後記～