このブログでは、小6の発達凸凹長男と小2次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしています
こんにちは、りっきーです
私が子どもの頃やってた習いごとは…
エレクトーン(ヤマハ)4歳〜小4
(グレード6級まで取得)
ピアノ 小1〜高3
(ピアノコンツェルト2回出場)
書道 4歳〜中3
スイミング 年中〜小4
(その後、中高水泳部で府大会ベスト8)
やっぱりスイミングはやってよかったかな。
中高で水泳部入って、一生の友達ができたし
あとはピアノによって、
特性上本来は苦手だったであろう
左右の協応や力加減が
育ったのではと思ってます
でも実はこの中に、
「これがどうしてもやりたい!」で
やってたことってこの中にはなくて
性格的に、やり始めると
「継続するのが得意」
「辞めるという選択肢がなかった」
のが大きかったかも、と
大人になった今思う
どの習いごとも、級の区切り
(これ以上進むと専門コース)
進学によって物理的に難しくなって、
という理由で辞めている。
進研ゼミも小4〜高3まで
コツコツ、毎回課題を出して続けてました
シールを貯めて賞品をもらうシステムが
ドンピシャな子どもでした
習いごとを続けることを通して
コツコツ続けることの大切さを
学べたのが1番よかったのかも
(今も継続することだけは得意)