このブログでは、小6の発達凸凹長男と小2次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしています
こんにちは、りっきーです
先日は、教科の種まきになる本【理科編】
のブログをたくさん見ていただき、
ありがとうございました
私が元々本好きなのと、
モンテッソーリ教育を学び
学齢期以降の学びの広がりを
意識していたこともあり、
長男が年中、年長ぐらいの時から
『教科の種まきになりそうな本』をコツコツと集めていた我が家。
算数だけでなかなかの量
4回目の今日は「算数」
我が家の小2次男は、
すごく算数や数の世界が好きなんですが
持って生まれたものも
あるかもしれないけど、
赤ちゃんの頃から環境に数に関するものが
たくさんあったことも
大きいかなぁと思っています
長男が4、5歳の頃が一番、
数量感覚について
おうちでいろいろやっていました
種まき本:算数
安野光雅さんのこのシリーズは、
前にも紹介したことがあるけど
数の世界をいろんな角度から楽しめる
(3冊バラ売りもされてます📚)
数の不思議を楽しむことが
できる大好きな本
こちら絶版ですが、
中古ではありました
12までの数を、
指の数とブロックと物、
数字でわかりやすく表現していてます。
2、3歳の子の読み聞かせ
にもぴったり
なんと、私が35年ぐらい前に
愛読していた本
絶版かと思いきや
楽天ブックスに数冊発見 🔍
大好きで、100までの数を
何度も数え直した思い出。
キャラクターと絵も気に入ってました
数の敏感期のお子さんにぴったり
続きます