このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしています
こんにちは、りっきーです
浮きこぼれ気味の我が家の小1次男。
前回は主治医の先生からのアドバイスを元に、
心がけている2つのことについてお話ししました。
前回の記事はこちら
今日は、小1になってから次男と取り組んでいる
おうち学習用のドリルを紹介します
長男が小5になって、遅ればせながらスタートした我が家のおうち学習。
次男ももれなく「ぼくもやる!」と便乗し、
今はゆるーくですが、
宿題以外に1日15-30分ほど
ドリルに取り組んでいます
中受するかどうかはまだはっきり決めていないけど、まずは勉強する習慣を身につけることが大事だなと思ってます
1年生ということもあり、国語と算数のドリルがメインになりますが、こういうどっちの力もつきそうなのも取り入れています
この3冊は月に1冊ペースで、
あっという間にやりました
長男を見ていて思うのは、学年が上がっていくごとにどの教科の問題も読解力が必要だということ。
語彙だけでなく読み取りの力も必要なので、
いろいろな文章に低学年のうちに
触れられたらと思っています
語彙力に関してはクロスワードをやっています
知らない(興味がない)分野の言葉にも万遍なく触れられます
漢字はレビューや評判などからコレを選んで使っています
12月時点で1年生の分は最後まで完了
字を丁寧に書くのは苦手な字なんですが、
だいぶマスにもおさまるようになってきました
次回もドリルについての続きを書きます