このブログでは、小5の発達凸凹長男と小1次男を子育て中のモンテッソーリ教師りっきーが、自宅での子どもたちとのモンテッソーリ教育&感覚統合の視点での取り組みのほか、長男が生まれてから診断がつくまでの悩みの日々についてなど、現在&過去の両方をお伝えしています
こんにちは、りっきーです
モンテッソーリ教材を自宅で作り始めた頃の記録をお送りしています。
今回は第3弾
作った意図とは違う使い方をし始めた長男でしたが、思わず想像力を発揮した遊びに発展し、その後長くお気に入りのおもちゃとなりました
この経験がその後も、教材を介して私と子どもたちと接するスタンスの基礎となりました
こんにちは
またまた手づくりおもちゃのお話です
次男が教室の体験でハマりまくったくるみ落とし
やっと手頃なくるみを手に入れることができたのでようやく作りました
からんという音に楽しそうにはしてますが、こないだほどの大爆笑ではなく…
まさかの敏感期早速終わった?
月齢低いうちは移り変わりも早いのかもです
お盆に載せてみたり、他の使い方して遊んでるからまぁいっかー
ようやくこの大きさを楽天で見つけて購入しました↓
りすのエサ(笑)
一袋225円で3つ入りでした
4袋も買ってしまいましたー
(6年前の話なので、今は同じものはないかもしれません)
次男用に作ったチェーン出しが
まさかのカーズごっこと融合しました
今まではトミカのメーターに輪ゴムをつけて、カーズのシーンを再現して遊んでたんですが、あれ?これ使えるんちゃう?となったようで…
カーズとプレーンズの仲間、大集合
こうやって身の回りのものを使って遊びを広げてくれるとうれしいですね
15日からはてんしのおうちのモンテッソーリIT勉強会が始まり、2年間受講予定です
せっかく始めたので知識を深めて、生活に活かせたらと思います
(2年かけて無事受講終了しております)
(4歳5ヶ月)
このチェーン出し、なんとその後5年以上活躍しました
あの時、使い方が違うよ!と言わなかった私グッジョブ
この教材で長男は蓋の開け閉めや
細いところに通す動作もスムーズにできるようになりました