リックの「大人のためのナンパ戦略研究室」 -37ページ目

リックの「大人のためのナンパ戦略研究室」

アラフィフ既婚リーマンナンパ師リックが綴る、大人のためのストリートナンパの考察と、女性たちとの出逢いの記録。



効果が実証された技術・手法を買うということ。


他人の時間を買うということ。



…この二点について、一般の人って結構鈍感なんだなー、、、と感じることがたまにあります。




私は有料で講習・コンサルを提供していますが、費用対効果を度外視して、完全時給制で金額をオファーしてます。


もし、これまでの受講生全員に対して講習終了後に「お好きな金額をお支払いください」とか言って成果報酬制にして、皆さんが本当に正直に適当と考える対価を払ってくださっていたなら、今頃はそれで家建ててますから。たぶん。(笑)



なにしろ、それをキッカケに嫁さんを見つけた人が何人もいますのでね〜。  


逆に家庭崩壊に陥った人も何人もいますけど。


まぁ、それは自己責任ということで。(いちおう講習の際に警告はするようにしてますから。)




で、こちらの提示した額を「高い」と思うのは人それぞれで勝手なのでそれはそれで良いのですが、ごくたまーに「実際にリックさんに会ってみてから受講を決めていいですか?」と言われることがあります。


つまり、私を面接してから採用するかどうか決めたい、と言うことですな。



勘弁してください。


私にゃ、もうそんな時間は残されてませんから。




それに仮にも人生を大きく変える力を持った「聖剣」を手に入れようとするわけですから、それなりの覚悟はしてきてくださいよねー。


(てか、ヨソさんみたいに何十万も用意しろと言うワケじゃないんですから、そんな大した覚悟じゃないはずなんだけどなぁ…。)




先日も前述のような「トライアル」の申し出を下記のような返事をしてお断りしました。

(ご本人の名誉のために書き添えますが、この方はたいへん丁寧な内容のメールをくださりました。過去に悪質な人物に騙されて懐疑的になっていたそうで、後日またご丁寧なお詫びのメールもいただきました。)


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Aさま

ご連絡ありがとうございました。

さてご依頼のあった件ですが、結論から申し上げるとお断りさせていただきたく存じます。

理由は以下の2点です。


まず、Aさんが今回提示させていただいた受講料を「決して安くない」と感じ、受講を躊躇されておられる時点で、Aさんご自身のPUに対する向き合い方、覚悟の程度が伺い知れるからです。 私がどんなにお教えしたところで、実際に街に立って女性に声を掛けるのはAさんです。 Aさんが何を目標としてPUに取り組もうとされているのかは存じあげませんが、私が今回受けた印象では、ご自身 で満足できるような結果を出すことは難しいように思います。 覚悟を決めきれておられない方にきちんと結果を出させる自信は私にはありませんし、結果Aさんにご不満に思われても困りますので。

また、私自身はブログ読者へのPU講習の提供をビジネスだとは全く考えておりませんし、「集客」して小遣い稼ぎする意図も持ち合わせておりません。 

ブログを読んでリックという人物に興味を持ち、こちらが説明する内容と条件をご理解いただける方だけにお会いできれば、それで十分です。(つまり私もお会いする人を選ばせてもらっている、ということです。) 


それに私に取って時間は非常に貴重です。 「1時間あれば素敵な女性と新しく知り合うこともできる。」、、、私に取っての1時間はそんな時間です。  

Aさんに取って「リック」はブログを通じてある程度知り得る人物ではないでしょうか? 講習についても詳細に説明したつもりですし、もし不明点がある場合には質問にも応じております。   

その一方で、私に取って現時点でのAさんは「赤の他人」です。 最終的に受講を断られるかもしれない条件を突きつけられた上で、どうして私が自分自身の貴重な時間を工面してまでAさんにお会いしなければならないのでしょう。


…以上、感じたままに率直に書かせていただきました。 失礼な物言いとお感じになられる部分がもしあれば、何卒ご容赦いただきたくお願い申し上げます。

金額的にもっと低料金で講習を提供しているところもあるようですので、お探しになってみては如何でしょう。

今回はお問い合わせありがとうございました。


リック


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先日、たまたま目にしたPRESIDENT ONLINE でこんな記事がありました。



銀座クラブママがみた「一流の男」の条件



 「クラブは粋とダンディズムを磨く場所です。女性を口説く場所ではないし、お酒を飲むだけの場所でもないんです。男子力がそこで磨かれ、はじめて一人前の男として周りの立派な紳士たちと同じ場所、一緒の空間を楽しめるわけです。品格が伴っていなければ、店側から上客と思ってもらえません。ましてやお金の使い方を知らなければ、そういう一流の殿方とも会えませんから、若い方には男磨きの場にしていただきたいですね」



、、、さすが銀座のクラブですね〜。

どうです?  この上からの目線は?(笑)。




「店が混んできたら、横についていた女性をリリースしてやる」

「店が暇そうだったら、シャンパンの1本でも抜いて皆に振舞ってやる」




、、、「確かにカッコいいけど、店側がそれを公の場で言っちゃって良いのかね?」なんてのは凡人の思考!

銀座のクラブで粋な男と認められるためには、サラッとこれくらいのことはできないとダメなんです!




いや〜〜。

同じ夜の銀座の住人でも、クラブ常連の紳士は大変だなぁ。


高っけーお金取るんだから、客にそこまで気を遣わせずに、楽しく飲ませてあげるのがプロなんじゃない?、、、なんて思ってしまいますけどね。 私のようなビンボー人は。



それに男磨きなら、もっとシビアで、裸の男が試されて、でもまがいモノではない本当の夢が描けるフィールドが同じ銀座にありますからね。



そしてこちらにもクラブの社交場に決して負けない本物の紳士が集ってますから。


女性に甘えるのではなく女性を甘えさせてあげることができ、そして女性に夢を見させることができる男たちが集ってるという意味では、絶対にこっちの勝ちだと思ってますぜ!(キリッ)

その夜も、REIは名古屋の街を彷徨っていた。



そうたったひとりの未だ見ぬ心寂しき女性に会うために。









二人が出会う起因はちょっとした会話から始まる。



それはなんだっていいし、意味のないことでもいい。



その延長線上にお店に誘ったり、身体を重ねたりして、当初はあかの他人だった女の子が、やがてかけがえのないパートナーになることもある。



問題は、声かけ時に相手の反応を注視して適宜な対応が出来るかどうかなのだ。











私はこの夜、彼女とすれ違った際に、彼女の独り言が聞こえた!



「お願い、誰かあたしを誘って。どこかへ連れてって。」



ふと振り返ると、30後半のオールドミスだろうか?



グレーのセーターワンピに黒のストッキングという装い。



膝上20センチなのでおみ足がエロチックだ。







すかさず声かけ。



REI 「お姉さん、なんかスッゴク暖ったかそうですね!日本列島に寒気が来てるみたいだし…。」



REI 「お兄さんがネコだったら、真っ先にその暖かいお姉さんのセーターに包まれて、ゴロニャーンってくつろぐんですけど、ネコになれずに残念ですw」



お姉さん 「www」



REI 「じゃ、軽く飲みながら来世はどうすれば一緒にネコに生まれ変われるかかんがえましょ。ほら、いま相撲界が日馬富士で揺れとるでしょ?あのお店じゃないから安心してw」



お姉さん 「いいですけど、あたし連絡先とか教えれないですよ!」







連れ出しの段階で、この言葉が出てくるのは珍しいのだ。



伝説の店までのルートの途中、私は彼女の発した言葉の意味を考えていた。



過去の連れ出し例を鑑みるがあまり記憶にない。



つまり、彼氏がいるから連絡先を教えれないなら普通なのだが、連れ出しはOKだけど連絡先は教えられないのが不自然なのだ。







伝説の店で彼女と私はビールを注文した。



彼女の名前はY子。私より8歳年下だ。



美人というよりは可愛い系の目鼻立ちで童顔。



小倉優子のような顔つきをしている。







いつもの連れ出しルーティンから、男性遍歴のトークの流れになった時、Y子は告白した。



「あたし…実は結婚してて家庭があるんです。」



私は一瞬戸惑った。



それは、今までのPU人生のなかで、声かけ時に、このような理由で断られることは無数にあったが、連れ出してから告白されることはあまりないからだ。



私は、既婚女性と慇懃を通じる趣味は少なからずないのだ。



それでも彼女の話を聞いていると…



旦那は大手製○会社のエリート。



一年の大半が単身赴任のため殆ど家に帰って来ない。



Y子は基本、SE/X好きなのだが旦那は淡白らしく満足出来ていない。





REIは正直悩んだ。



ここから先は絶対に手を付けてはいけない領域なのだ。



どんなに自分好みの女性でも、他人の愛妻に手を出してはいけない。







私は彼女に念を押した。



REI「連絡先を教えれないの意味がわかった。でも、そんな女の子ってあまりいないよ!Y子は冒険したいの?」



すると、彼女は、



Y子 「ううん、ごめん。最近色々あって…なにもかも忘れさせて欲しい」









私はいつものルーティンを忘れ、会計をしたあと彼女をタクシーに乗せていた。









ホテルイン後、シャワーも浴びずにY子と至上の戯れを楽しんでいた。







オンナって複雑な生き物なのかもしれない。



普段、声かけしても否定的な態度を取る彼女達が、いざ寂しい立場になるとオトコにすがるからだ。







アドレナリンを振り絞り彼女に精一杯費やした。  



「最高。。」



彼女が私にくれたその言葉だけで純粋に嬉しかった。



ベットを包む白いシーツには、その夜だけの二人のjuiceが点々としていた。







23時30分 名古屋駅前



 Y子 「ごめーーん、今日ありがとネ、声かけてくれて! 凄っく楽しかった。出来れば、もっと違うかたちでREIと出逢いたかったナァ」



と、言ってくれたのが印象的だった。



最後に、



REI 「Y子、また会えたら奇跡だよね。一応連絡先聞いておこうか?」





















Y子 笑顔で…















「連絡先は教えれないです。。」



その笑顔が瑞々しくて地下鉄の階段を下りていくY子に、もう二度と彼女と会えないと思った私は心の中でこう叫びました。



純粋に、今日Y子に声かけを通じて出逢えたことにありがとうと、