GW真っ只中、名古屋市某繁華街。
スプリングセーターにデニムのラフな格好の女の子。
後ろ姿が寂しそうだった彼女に、REIはそっと声をかけた。
「ごめんね、なんか凄く寂しそうな雰囲気してたから何かあったのかな?……って思って。もし、違ってたらどっかに消えるから!」
彼女は最初は驚いた様子だったが、すぐに立ち止まって話を聞いてくれた。
声かけの基本は、まず相手がオープンした状態に持っていかなければならない。
初心者ほど、まだ女性がオープンしていないにも拘わらず、自分だけひとり歩きして次のフェーズに進もうとするのだ。
自分が何故この場所にいて、何故こんなに沢山の人がいるのに、あたしに声をかけたのかを明確に告げる必要がある。
「さっきまで、東京から来ていた友達と飯だったんだけど解散したばかりで……」
「ほら、いまゴールデンウィークでしょ?こんな連休にしか会えない人っているじゃん!」
彼女は少し表情を和らげてくれた。
「同じです、、あたしもついさっきまで友達と一緒だったんですけど、ちょうど少し飲み足りないなぁって思ってて……」
二人とも食事は済ませていたので、私たちはちょっとしたダイニングバーに入った。
彼女はY子。30代の彼女は普段は医療関係の仕事をしているそうだが、この日はオフだった。
男と女が急激に仲良くなる法則がある。
それは、お互いが相手に関心を持つこと。
“好き”の反対はなんなのか?
キライ……なのか?
しかし、ナンパを始めて色々な女性を見てきてそれは間違っているんだと気づいた。
“好き”の反対は“無関心”なんだと。
女性の心を掴むのが不得手な人は、自分の気持ちが一方通行になっていることが多いのだ。
その女性と打ち解けたいのならば、もっと自分に関心を持ってもらわなければならない。
連れ出してからの最大のコツは、、、
出逢って間もないのに、女性の口から、「なんだかずっと昔から知っている人みたい」と言わせることなのだ。
(約4時間前)
名古屋駅の新幹線ホーム下り線。
東京から1時間40分かけて降りてきた2人のメンバー!
彼らの名は、南島さんとEさん(仮名w)
特に南島さんは年間60本塁打、Eさんは年間80本塁打の強打者。
二人合わせて年間140即(笑)
とてつもない破壊力の強力打線だ。
あとから遅れて新幹線で現れたのは、フジさん(仮名w)
フジさんも50メートル5.5秒の俊足が武器だ…。
この東軍の3名が、我々のいる名古屋に決闘を申し込んで来たのだ!
もちろん、受けて勃とうではないかw
名古屋軍メンバーの4人を紹介しよう!
まず、つい最近22歳の新卒女子と出逢って1時間で弾丸本塁打を放っているウオッカさん(仮名w)
女の子の守備範囲が広いサワデーさん。
GWは連日アポで埋まってる次郎さん。
そして、チングダのREIであるw
午後7時に待ち合わせ場所の中華料理店で、調印式を行った。
南島さん 「悪いが、この勝負戴きました!」
REI 「いやいや名古屋は我々の膝元、金のシャチホコにかけても簡単に負ける訳にはいかない。」
約2時間、お互いの軍団と盃を交わした。
そして、最後の乾杯!をグッと飲み7名は戦場に向かったのだ。
夜の街には男と女しかいない。
当たり前の話だが、この世の中には男と女しかいないのだ。
そして、誘うのはいつも男だし、誘われるのは女…。
ナンパをするときは絶対に格好をつけて、自分以上のパフォーマンスを見せようとしては駄目だ。
女は敏感な生き物だから、しょーもない行動はすぐにオンナに見破られるのだ。
そんな折、一通のlineが鳴った…。
(ピロローーン)
南島さん 「美魔女を○○○にて弾丸即決めました!」
南島さん、流石である。
やられた。先を越された。
しかし、今回はまだ救いがある。
今夜は、東軍の4番打者の年間80本塁打のEさんが、調印式の際に飲みすぎて復活まで時間がかかりそうなのだ(笑)
(ダイニングバーにて)
Y子は私に関心を示していた。いや、示すように仕向けたのだ。
私はいつもの“あるルーティン”を彼女に送った。
彼女の答えは、yes。
Y子とは朝まで濃厚な時間を過ごした。
そして、夜が明けた。
(翌日)
南島さん 「REIさん、この勝負引き分けということでまた明日から切磋琢磨します。」
REI 「こちらこそ、名古屋までお越しになられて有難う御座います。」
すると、またもやlineが、、
(ピロローーン)と♪
送信者は東軍もうひとりメンバーのフジさんから…。
昨夜ナンパした28歳の女の子のアパートに泊まってますww。。。(画像つきwww)
まさかの1本塁打。
結局、東軍(2本塁打)vs 西軍(1本塁打)で東軍の勝利という結果に…。
そういえば、フジさん。数ヵ月前、私のゲット講習に来てくださり、すべてを伝授したこと忘れていました。
フジさん、人生初のヨネスケ!おめでとうございますwww