キングコングのおもしろさがわからん。

ポスト岡村!? キングコング梶原雄太の空回りする頑張り

[TVツッコミ道場]

 ナインティナイン岡村隆史の突然の無期限休養で、ぽっかり大きな穴が空いた感のあるお笑い界。今回ツッコませていただくのは、そんな岡村の「代役」を『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系、7月17日)で務めたキングコング梶原だ。

 ネット上では「代役にキングコング梶原を立てるのは勘弁してほしい」「梶原に岡村の代役は務まらない」「これでキングコングの露出が増えるのは嫌だから、早く岡村に戻ってきてほしい」といった声が続出。

 こうした世間の声に改めて強く感じたのは、岡村の人気と、同時にキングコングの不人気である。

 そんな折、皮肉にも思える企画が放送された。キングコング梶原雄太、ハイキングウォーキング、フルーツポンチ、ヘリョン、IZAMなどが出演した7月20日放送の『キングオブ チェアー』(TBS系)だ。

梶原の必死感は、予選段階ですでに炸裂していた。予選通過のラスト1名のイスを勝ち取り、このコメント。

「M-1決勝よりうれしい!」これまで過去の栄光として「M-1」を持ち出す例としては、ブラマヨ吉田の「"M-1優勝"よりうれしい」というギャグしか聞いたことがない。中川家やますだおかだが「M-1優勝」をわざわざ自ら語ることはほとんどないし、フットボールアワーは周囲に「M-1優勝がピークやったね」とイジられている。なのに、「M-1"決勝"よりうれしい」って......。

 しかも、残念なのは梶原が必死になればなるほど、面白くないということだ。
ところが、梶原はゴールと思われた地点でフルーツポンチ村上とヘリョンと鉢合わせになり、二人の芸歴を確認したうえで「年功序列」を主張し、優位に立つという卑怯ぶり。 しかも、階段を駆け降りる際にはスタッフの女性カメラマンにおそらく無意識に「どけや!」と怒鳴るなど、ギスギスした空気を作り出していた。

  ここでようやくオチはついたものの、微妙に笑えない雰囲気。ますますのキングコング不人気を加速しないためにも、一日も早い岡村の復帰を祈るばかりです。
(田幸和歌子)

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ラスト5分の岡村の方が面白いとわ・・・

めちゃイケにはでてほしくないなぁ。

ハネとびも2桁切る落ち込みよう。


見た目だけで笑いがとれるほど甘くはない様だ。